大会概要

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大橋悠依(イトマン東進)
個人メドレー2冠達成後の勝利者インタビュー(7/28)

 

   正直すごい接戦になると思っていた。金メダルはどうかなと思っていた。最後体が止まったが、なんとか踏ん張れた。女子で2冠は初めてのことなので、嬉しい。勝っても負けても何があっても後悔は無いと言えるように泳ごうと思って泳いだので、それが良かった。昨日(寺村)美穂さんが準決勝で落ちてしまって、「私の分まで明日頑張って」と声をかけてもらった。個人メドレーのお姉さん方の存在に助けれられて泳げた。本当に夢みたい。まだ実感は無いが、この大舞台で一番いい泳ぎをできたのはとても自信になった。今までたくさんの人に迷惑をかけてきたが、それを返せたかなと思う。

代表撮影:雑誌協会

200メートル個人メドレーでの日本女子メダル獲得は初めて。個人種目での日本選手による同一大会2冠は、2004年アテネ五輪、08年北京五輪の北島康介以来、2人目。リレーを含めても、日本競泳史上3人目で女子では初の快挙。

大橋悠依選手レース後の勝利者インタビュー(7/25)

 

   不安もあったが、昨日よりも良かった。自分のレースをしようと、自分を信じて泳いだ。自分が獲れるとは本当に思っていなかった。色々あったが、色んな方が支えてくれた。感謝でいっぱい。 タイムも日本新記録を樹立した以来の好タイムで(今までの練習が)間違っていなかったと思える楽しいレースだった。 みんなが本当に応援してくれて、一人になってしまうときも声をかけてくれて力を出せた。夢みたい。泳いでいて楽しくて、これが水泳をやっている全てだと思った。 明日から200m個人メドレーの予選も始まるので、また切り替えて頑張りたい。

代表撮影:雑誌協会

大橋悠依選手レース後の勝利者インタビュー(7/25)▼

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東京オリンピック競泳競技

1(日)のハイライト
  • 男子400mメドレーリレー最終競技で日本新記録樹立!
競泳日本代表 獲得メダル数
金メダル

2

銀メダル

1

銅メダル

0

大橋悠依選手、日本女子史上初の2冠!

更新情報

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1日目

7/24(土)

2日目

7/25(日)

3日目

7/26(月)

4日目

7/27(火)

5日目

7/28(水)

6日目

7/29(木)

7日目

7/30(金)

8日目

7/31(土)

9日目

8/1(日)

大橋悠依(イトマン東進)400m個人メドレー金メダルに向けて、好発進!

   本日から東京アクアティクスセンターで、競泳競技が開催された。
   その中で強さを見せたのはイトマン東進所属の大橋悠依だ。五輪前に課題としていたバタフライを宣言通り軽く、速く、落ち着いて泳ぐと背泳ぎでは他を圧倒する泳ぎでトップに立つと、平泳ぎ、自由形とトップのままゴール。ゴール後には観客席に笑顔で手を振る余裕を見せた。
   レース後に大橋は「正直とても緊張していて恐怖心もあったが、自分を応援してくれる人や自分を信じて泳いだ。覚悟を決めて泳ぐことができた。

長瀬友哉/フォート・キシモト

女子400m個人メドレーを3位通過した大橋

   最後100mは余力があった。明日は朝早いがしっかり動かして納得したレースをしたい。応援してくれる人に「良かった」と思えるレースをしたい。」と語った。
   大橋は全体3位で明日午前の決勝に進出。金メダル獲得に向け、覚悟を決めた大橋の力泳が今から楽しみだ。

■日本人選手結果

女子400m個人メドレー    予選

大橋悠依

谷川亜華葉

4分35秒71

4分41秒64

3位

12位

決勝進出

男子400m個人メドレー    予選

瀬戸大也

井狩裕貴

4分10秒52

4分12秒08

9位

11位

女子400mフリーリレー    予選

大本・五十嵐・池江・酒井    3分36秒20予選

男子100m平泳ぎ    予選

武良竜也

佐藤翔馬

59秒40

1分00秒04

11位 準決勝進出

23位

大橋悠依(イトマン東進)400m個人メドレーで金メダル獲得!

   東京五輪競泳2日目。大橋悠依(イトマン東進)が400m個人メドレーを4分32秒08の好記録で金メダルを獲得した。

   レース後に「不安もあったが、昨日よりも良かった。自分のレースをしようと、自分を信じて泳いだ。自分が獲れるとは本当に思っていなかった。」と喜びを噛み締めるように語った。

   1レーンに世界記録保持者のカティンカ・ホッスー、大橋は3レーン。バタフライでホッスーが先行するも、背泳ぎでは終了時点で大橋が2位でターン、平泳ぎで2位以下に1秒以上の差をつけた。自由形でも圧倒的な強さを見せそのまま1位でゴールした。

〈大橋勝利者インタビュー全文〉

   不安もあったが、昨日よりも良かった。自分のレースをしようと、自分を信じて泳いだ。自分が獲れるとは本当に思っていなかった。色々あったが、色んな方が支えてくれた。感謝でいっぱい。

   タイムも日本新記録を樹立した以来の好タイムで(今までの練習が)間違っていなかったと思える楽しいレースだった。

   みんなが本当に応援してくれて、一人になってしまうときも声をかけてくれて力を出せた。夢みたい。泳いでいて楽しくて、これが水泳をやっている全てだと思った。夢みたい。泳いでいて楽しくて、これが水泳をやっている全てだと思った。
明日から200m個人メドレーの予選も始まるので、また切り替えて頑張りたい。

大橋は26日(月)から始まる女子200m個人メドレーにも出場する。

代表撮影:雑誌協会

女子400m個人メドレー金メダルの大橋悠依(ゴール直後)

満面の笑みを浮かべる大橋

大橋選手の金メダル獲得の瞬間はこちら

入江陵介(イトマン東進)100m背泳ぎ好調!準決勝進出!

   競泳日本代表キャプテンの入江陵介が4回目のオリンピックの舞台で、好調な泳ぎを見せた。
   本日は100m背泳ぎ予選が行われ、前半25秒64でターンすると今期ベストの52秒99でゴール。全体5位で明日の準決勝に進出した。
   予選の結果について入江は
久しぶりに52秒台。良かった。しかしこのタイムではまだ戦えない。予選は通過したので、明日の朝が大事。しっかりリカバリーして、1レース1レースしっかり取り組みたい。チームとして大橋選手が金メダル。チームに勢いをつけてくれた。僕自身もチームをリードできるような泳ぎをして勢いをつけていきたい。
とコメントした。準決勝は明日朝11時31分から開始される。

■2日目【7/25(日)】競技結果・日本人選手結果

女子400m個人メドレー    決勝

大橋悠依

エマ・ワイヤント

ハリ・フリッキンガー

4分32秒08

4分32秒76

4分34秒90

1位

2位

3位

女子4×100mフリーリレー    決勝

オーストラリア

カナダ

アメリカ

3分29秒69(世界新)

3分32秒78

3分32秒81

1位

2位

3位

男子400m個人メドレー    決勝

チェイス・カリシュ

ジェイ・リザーランド

ブレンドン・スミス

4分09秒42

4分10秒28

4分10秒38

1位

2位

3位

男子400m自由形    決勝

アフマド・ハフナウィ

ジャック アラン・マクラフリン

キエラン・スミス

3分43秒36

3分43秒52

3分43秒94

1位

2位

3位

男子100m平泳ぎ    準決勝

武良 竜也

59秒82

13位

女子100mバタフライ    準決勝

張 雨霏

マリー・ワッテル

エマ・マキーオン

55秒89

56秒16

56秒33

1位

2位

3位

男子100m背泳ぎ    予選

入江 陵介

52秒99

5位

準決勝進出

女子100m背泳ぎ    予選

小西杏奈

1分00秒04

16位

準決勝進出

男子4×100mフリーリレー    予選

中村・塩浦 ・難波・関

3分14秒44

13位

男子200m自由形    予選

松元克央

1分46秒69

17位

女子100m平泳ぎ    予選

渡部香生子

青木玲緒樹

1分07秒01

1分07秒29

17位

19位

男子200m自由形    予選

小堀倭加

難波実夢

4分05秒57

4分13秒49

11位

20位

大橋悠依(イトマン東進)200m個人メドレー準決勝進出

400m個人メドレー金メダリストの大橋悠依(イトマン東進)が200m個人メドレーの2組4レーンに登場。隣の5レーン、ダグラス(アメリカ)がバタフライで先行したが、大橋は周りのペースに惑わされることなく終始自分のペースを守って2分10秒77の2組3位でゴール。昨日のレースの疲労がある状態だが、全体10位で明日午前の準決勝に進出した。

大橋悠依レース後インタビュー

少し疲労はありますが、200m個人メドレーは3本あるので疲労をとりつつ、泳げればと思ってます。準決勝はレベルが高くしっかりと泳ぐ必要があると思うので頑張ります。予選では力みがあったので、そこを修正して明日に臨みます。

代表撮影:雑誌協会

女子200m個人メドレー:大橋悠依

入江陵介(イトマン東進)200m背泳ぎに繋がる好記録

競泳3日目。本日は男子100m背泳ぎ準決勝に入江陵介(イトマン東進)が出場した。前半を25秒71でターン、入江の強みである後半の伸びを見せ、53秒21でゴール。全体9位となった。
レース後インタビュー(準決勝では予選より)タイムを落としてしまったことが残念で、悔しい。目に見えない疲れがあったのかもしれない。ただただ悔しい。スタンドで仲間が応援してくれていたし、テレビの向こうでの多くの人に応援していただいていると思っています。200mもあるので切り替えて、まずは決勝に進出できるように頑張ります。

前回リオ五輪決勝の53秒42より速いタイムで泳ぐことができているので、得意な200m背泳ぎに向け、スピードは十分。28日(水)午後から予選競技がスタートする。

三船貴光/フォート・キシモト

男子100m背泳ぎ:入江陵介

■3日目【7/26(月)】競技結果・日本人選手結果

男子100m背泳ぎ    準決勝

トマス・チェッコン

エフゲニー・リロフ

徐嘉余

入江 陵介

52秒78

52秒91

52秒94

53秒21

1位

2位

3位

同着9位

男子400mリレー    決勝

アメリカ

イタリア

オーストラリア

3分08秒97

3分10秒11

3分10秒22

1位

2位

3位

女子100mバタフライ    決勝

マーガレット・マクニール

張 雨霏

エマ・マキーオン

55秒59

55秒64

55秒72

1位

2位

3位

女子400m自由形    決勝

アリアン・ティットマス

キャスリーン・レデッキー

李 氷潔

3分56秒69

3分57秒36

4分01秒08

1位

2位

3位

男子100m平泳ぎ    決勝

アダム・ピーティ

アルノ・カミンハ

ニコロ・マルティネンギ

57秒37

58秒00

58秒33

1位

2位

3位

女子100m平泳ぎ    準決勝

タチアナ・スクンマーカー

リリー・キング

リディア・ジェイコビー

1分05秒07

1分05秒40

1分05秒72

1位

2位

3位

男子200m自由形    準決勝

ダンカン・スコット

キエラン・スミス

ダナス・ラプシス

1分44秒60

1分45秒07

1分45秒32

1位

2位

3位

女子100m背泳ぎ    準決勝

リーガン・スミス

カイリー・マス

ケイリー・マキーオン

小西 杏奈

57秒86オリンピック記録

58秒09

58秒11

1分00秒07

1位

2位

3位

13位

大橋悠依(イトマン東進)個人メドレー2冠へ、全体5位で決勝進出

大会4日目。大橋悠依(イトマン東進)が女子200m個人メドレー準決勝に出場。1組2レーンで泳いだ大橋は、背泳ぎから平泳ぎへのターンで先頭集団へ。自由形は明日の決勝に向けて、少し余力を残し、1組3位2分9秒79でゴール。全体5位で明日の決勝に駒を進めた。

レース後のコメント

レース展開がどうなるかと思っていたが、みんな並んでいたので、最後は余力を残しながら9秒台を出せれば、と思って泳いだ。朝だけどいいレースができたかなと思う。(平泳ぎについて)好調だが400mの方が良い泳ぎができていたかな、もう少し力抜いてもいい泳ぎができるのではないかと思うので、明日に向けて調整したい。気持ちの余裕があるので、失敗を恐れずに、自己ベストを狙うレースができたと思う。

決勝競技は7/28午前11:45から始まる。失敗を恐れず思い切ったレースを期待したい。

代表撮影:雑誌協会

大橋悠依:女子200m個人メドレー決勝進出

■4日目【7/27(火)】決勝結果・日本人選手結果

女子200m個人メドレー    準決勝

ケイト・ダグラス

アビー・ウッド

アレックス・ウォルシュ

大橋 悠依

寺村 美穂

2分09秒21

2分09秒56

2分09秒57

2分09秒79

2分12秒14

1位

2位

3位

5位 決勝進出

15位

男子200mバタフライ    準決勝

クリシュトフ・ミラーク

レナルド・デ デウス

チャド・レ クロス

本田 灯

瀬戸大也

1分52秒22

1分54秒97

1分55秒06

1分55秒31

1分55秒50

1位

2位

3位

8位 決勝進出

11位

男子100m背泳ぎ    決勝

エフゲニー・リロフ

クリメント・コレスニコフ

ライアン・マーフィー

51秒98

52秒00

52秒19

1位

2位

3位

女子100m背泳ぎ    決勝

ケイリー・マキーオン

カイリー・マス

リーガン・スミス

57秒47オリンピック記録

57秒72

58秒05

1位

2位

3位

女子200m自由形    準決勝

アリアン・ティットマス

何 詩蓓

キャスリーン・レデッキー

1分54秒82

1分55秒16

1分55秒34

1位

2位

3位

男子200m自由形    決勝

トム・ディーン

ダンカン・スコット

リディア・ジェイコビー

1分44秒22

1分44秒26

1分44秒

1位

2位

3位

大橋悠依(イトマン東進)接戦を制し、日本女子史上初の2冠達成!

大橋悠依(イトマン東進)が女子競泳界に新たな記録を残した。女子200m個人メドレー決勝に臨んだ大橋は、第2レーンに登場。準決勝後に「気持ちに余裕があるので、失敗を恐れずに、自己ベストを狙うレースがしたい」と話していた。宣言通りバタフライから積極的なレースを見せ、背泳ぎで順位を上げ、平泳ぎは2位でターンした。3レーンアメリカのウォルシュとのゴール間際の接戦を制し、2分8秒52で金メダルを獲得。

レース後のコメント(全文)

正直すごい接戦になると思っていた。金メダルはどうかなと思っていた。最後体止まったが、なんとか踏ん張れた。女子で2冠は初めてのことなので、嬉しい。勝っても負けても何があっても後悔は無いと言えるように泳ごうと思って泳いだので、それが良かった。昨日(寺村)美穂さんが準決勝で落ちてしまって、「私の分まで明日頑張って」と声をかけてもらった。個人メドレーのお姉さん方の存在に助けれられて泳げた。本当に夢みたい。まだ実感は無いが、この大舞台で一番いい泳ぎをできたのはとても自信になった。今までたくさんの人に迷惑をかけてきたが、それを返せたかなと思う。

400mに引続き、個人メドレー種目で2冠を達成。これは競泳日本女子で史上初の快挙。

代表撮影:雑誌協会

日本女子史上初の2冠を達成した大橋悠依

本多灯(日本大学)200mバタフライで逆転銀メダル!

男子200mバタフライ決勝に本多灯が出場。昨日の準決勝では8位、9位との差は0.04秒の1分55秒31で決勝に進出。150mまでは他の選手とほぼ横一線。そこから驚異的なラストスパートを見せ、1分53秒73で銀メダルを獲得した。

レース後のコメント

本当に成功した思い通りのレースができた。銀メダルすごい嬉しい。前半落ち着いていけた、後半踏ん張るだけだと思って泳いだ。すごくいいレースができた。緊張していたが、楽しむことが第一。誰よりも楽しむことを意識した。(この種目でのメダル獲得を)途切れさせないことを考えていたので、すごい嬉しい。応援ありがとうございます。

代表撮影:雑誌協会

200mバタフライで銀メダルを獲得した本多灯

イトマン東進の入江陵介・砂間敬太が200m背泳ぎ準決勝進出

男子200m背泳ぎ予選に入江と砂間が出場。五輪出場4度目の入江は前半から落ち着いて泳ぎ、ラスト50mで少しずつ差を詰めると1分56秒97で2組4位でゴールした。砂間は五輪初出場だが、隣のレーンで泳ぐ、今大会100m背泳ぎ金メダリストのエフゲニーリロフ(ROC)について行き、1分57秒07でゴール。入江は全体8位、砂間は9位で明日の準決勝に進出した。

入江レース後のコメント

一駒一駒進めるようにということだけを考えて泳いだ。準決勝にしっかり備えたい。

砂間レース後コメント

緊張したが、もう1本泳げることがきまったのでとても嬉しく思う。独特な雰囲気にのまれそうになったが、今までやってきたことを信じて掴んだ準決勝進出なので、もう一つ進めるように頑張っていきたい。

代表撮影:雑誌協会

準決勝進出の入江陵介

■5日目【7/28(水)】決勝結果・日本人選手結果

女子200m個人メドレー    決勝

大橋 悠依

アレックス・ウォルシュ

ケイト・ダグラス

2分08秒52

2分08秒65

2分09秒04

1位

2位

3位

男子200mバタフライ    決勝

クリシュトフ・ミラーク

本田 灯

フェデリコ・ブルディッソ

1分51秒25

1分53秒73

1分54秒45

1位

2位

3位

男子200m平泳ぎ    準決勝

アイザック・スタブルティ
クック

ジェームズ・ウィルビー

アルノ・カミンハ

武良 竜也

佐藤 翔馬

2分07秒35


2分07秒91

2分07秒99

2分08秒27

2分09秒04

1位


2位

3位

6位 決勝進出

10位

女子200mバタフライ    準決勝

張 雨霏

ハリー・フリッキンガー

ボグラールカ・カパーシュ

長谷川 涼香

52分04秒89

2分06秒23

2分06秒59

2分09秒42

1位

2位

3位

9位

女子200m自由形    決勝

アリアン・ティットマス

何 詩蓓

ペニー・オレクシアク

1分53秒50オリンピック記録

1分53秒92

1分54秒70

1位

2位

3位

女子1500m自由形    決勝

キャスリーン・レデッキー

エリカ・サリバン

ザラ・クーラー

15分37秒3

15分41秒41

15分2秒91

1位

2位

3位

男子800mリレー    決勝

英国

ロシアオリンピック委員会

オーストラリア

6分58秒58

7分01秒81

7分01秒84

1位

2位

3位

男子100m自由形    準決勝

クリメント・コレスニコフ

ケレイブ・ドルセル

アレッサンドロ・ミレッシ

47秒11

47秒23

47秒52

1位

2位

3位

■日本人選手結果

男子200m背泳ぎ    予選

入江 陵介

入江 陵介

1分56秒97

1分57秒07

8位

9位

準決勝進出

準決勝進出

女子200m平泳ぎ    予選

渡部 香生子

2分24秒73

18位

男子200m個人メドレー    予選

萩野 公介

瀬戸 大也

1分57秒39

1分58秒15

5位

16位

準決勝進出

準決勝進出

男子800mリレー    予選

五十嵐・白井・池本・増田

7分58秒39

9位

入江陵介(イトマン東進)200m背泳ぎ、4大会連続決勝進出!

   大会6日目。男子200m準決勝にイトマン東進所属の入江陵介、砂間敬太が出場した。1組に登場した入江は昨日の予選よりタイムを上げ、1分56秒69で4位でゴールし、全体8位で2008年北京五輪から4大会連続で決勝に進出した。

レース後のコメント

落ち着いたレースできた。今持っている100%出し切れた。自分自身やることを意識してやってたので、出し切った。しっかり決勝に進めるように願い、メドレーリレーもあるので、最後の最後まで全力を尽くしたい。

   五輪初出場の砂間は、前半から世界の強豪に食らいつき、積極的なレースを見せ、1分57秒16で全体14位となった。

レース後のコメント

結果は散々だが、入江選手が8番で残ってくれて二人一緒に残ることは叶わず残念だが、明日の入江選手をしっかり応援したい。世界は前半から行っている。体は動いていたので前半から行くことができた。戦わなければ面白くないと思う。終わってしまったので、少しでも日本代表がいい結果になるようしっかり応援したい。

入江の男子200m背泳ぎ決勝は明日30日の午前10:50より開始される。

代表撮影:雑誌協会

4大会連続で決勝に進出した入江陵介

■6日目【7/29(木)】決勝結果・日本人選手結果

男子200m背泳ぎ    準決勝

エフゲニー・リロフ

ルーク・グリーンバンク

ライアン・マーフィー

入江 陵介

砂間 敬太

1分54秒45

1分54秒98

1分55秒38

1分56秒69

1分57秒16

1位

2位

3位

8位

14位

決勝進出

男子200m平泳ぎ    決勝

アイザック・スタブルティ クック

アルノ・カミンハ

マッティ・マッツォン

武良 竜也

2分06秒38

2分07秒01

2分07秒13

2分08秒42

1位

2位

3位

7位

OR

男子200m個人メドレー    準決勝

汪 順

ダンカン・スコット

瀬戸 大也

萩野 公介

1分56秒22

1分56秒69

1分56秒86

1分57秒47

1位

2位

3位

6位

決勝進出

決勝進出

男子800m自由形    決勝

ロバート・フィンク

グレゴリオ・パルトリニエリ

ミハイロ・ロマンチュク

7分41秒87

7分42秒11

7分42秒33

1位

2位

3位

女子200mバタフライ    決勝

張 雨霏

リーガン・スミス

ハリー・フリッキンガー

2分03秒86

2分05秒30

2分05秒65

1位

2位

3位

OR

男子100m自由形    決勝

ケレイブ・ドルセル

カイル・チャルマース

クリメント・コレスニコフ

47秒02

47秒08

47秒44

1位

2位

3位

OR

女子800mリレー    決勝

中国

アメリカ

オーストラリア

7分40秒33

7分40秒73

7分41秒29

1位

2位

3位

世界新記録

女子100m自由形    準決勝

エマ・マキーオン

何 詩蓓

ケイト・キャンベル

53秒32

52秒40

52秒40

1位

2位

3位

女子200m平泳ぎ    準決勝

タチアナ・スカンマーカー

エフゲニア・チクノワ

アニー・レイザー

2分19秒33

2分20秒57

2分21秒94

1位

2位

3位

女子800m自由形    予選

小堀 倭加

難波 実夢

8分28秒90

8分32秒04

16位

17位

男子100mバタフライ    予選

水沼 尚輝

川本 武史

51秒57

51秒93

12位

20位

準決勝進出

混合400mメドレーリレー    予選

小西・佐藤・松本・池江

3分44秒15

9位

入江陵介(イトマン東進)200m背泳ぎにおいて4大会連続入賞!

   いよいよ東京五輪競泳も残り3日となった。200m背泳ぎで、4大会連続決勝に進出した入江陵介(イトマン東進)が、気迫のこもったレースを見せた。8レーンに登場した入江は、前半から積極的なレースを展開。前日の準決勝後に話していた「最後の最後まで全力を尽くしたい」の言葉通り、全力を尽くし1分57秒32で7位。4大会連続で入賞となった。

レース後のコメント

2008年からオリンピックに出場できて、4大会全て決勝を味わえて、幸せだった。タイムは全然だが、東京オリンピックの決勝の舞台で泳ぐことができた。悔いはない。もちろん楽しいこともたくさん、苦しい時期もたくさん過ごし、東京(五輪)で泳げたことに心から幸せ。チームメイトも応援してくれていた。楽しかった。まだレース続く。夜にメドレーリレーも控えている。チームのためにしっかり泳ぎ切りたい。

代表撮影:雑誌協会

4大会連続200m背泳ぎ入賞の入江陵介

瀬戸大也・萩野公介が男子200m個人メドレー入賞!

   男子200m個人メドレー決勝に瀬戸と萩野が出場。瀬戸は得意の平泳ぎで3位まで順位をあげ、0.05秒差の1分56秒22で4位入賞。萩野はバタフライ・背泳ぎと果敢に攻め、1分57秒49で6位入賞となった。

瀬戸レース後コメント

とにかく自分が今できるコンディションで200m個人メドレー決勝進めることできて、今ある全力尽くせた。活躍はできなかったが、今ある出来ることしたので、すっきりしている。最後メダル獲りたかった。獲れなかったのは残念だが、2人で戦えたことが幸せだった。直前に萩野選手とグータッチして心強かった。競技生活はまだ続くので、またいい泳ぎできるようにれからも良かったと思える競技生活をしたい。

萩野レース後コメント

レース前からいろんなことを思い出した。大也と泳ぐことも2桁で収まらないぐらいあるが、東京で一緒に泳ぐことができて良かった。タイムは遅いが全力出し切ったので、悔いはない。色々あったが、(決勝の)8人に入れたし、これ以上の幸せなことはない。

代表撮影:雑誌協会

個人メドレー入賞の瀬戸(上)と萩野(下)

400mメドレーリレー 日本代表男女で決勝進出!

   各種目のメダリストたちが集まるメドレーリレーにおいて、日本代表男女がそれぞれ決勝に進出した。決勝競技は明後日8月1日に行われる。

男子チーム

■入江陵介(背泳ぎ)

残り1〜2種目なので、しっかり決勝に残ることを意識した。タイム良くない。疲労もあるが、明日1日空くので、切り替えてやっていきたい。最終日、気持ちよく男女8人、スタンドにいるメンバー全員で挑んでいきたい。

■武良竜也(平泳ぎ)

(後半伸びていくのは自分の)持ち味であるので、後半上げる意識で泳いだ。

■水沼尚輝(バタフライ)

4人で組むリレーで決勝進む強い気持ちで挑んだ。

■中村克(自由形)

個人種目の結果が良くなかったので、挽回する気持ちで泳いだ。決勝しっかり準備をして順位を上げたい。

女子チーム

■渡辺香生子(平泳ぎ)

個人2種目とも不甲斐ない結果だったので、リレーだけはチームに貢献したいという気持ちで泳いだ。精一杯頑張ったと思う。

■池江璃花子(バタフライ)

バタフライを早く泳ぎたくてウズウズしていた。隣のイタリアの選手に食らいついて行きたいという思いで泳いだ。勢いもすごかった。追いつけなかったが、いい順位で繋げたと思う。

■五十嵐千尋(自由形)

世界大会で初めてのメドレーリレーのメンバーとして泳いで、貴重な経験だった。まずまずの調子なので、みんなが本調子で泳げば、タイムも順位も上がると思う。

■7日目【7/30(金)】決勝結果・日本人選手結果

男子200m背泳ぎ    決勝

エフゲニー・リロフ

ルーク・グリーンバンク

ライアン・マーフィー

入江 陵介

1分53秒27

1分54秒15

1分54秒72

1分57秒52

1位

2位

3位

7位

OR

女子200m平泳ぎ    決勝

タチアナ・スカンマーカー

エフゲニア・チクノワ

アニー・レイザー

2分18秒95

2分19秒92

2分20秒84

1位

2位

3位

世界新記録

男子200m個人メドレー    決勝

汪 順

ダンカン・スコット

ジェレミー・デプランシュ

瀬戸 大也

萩野 公介

1分55秒00

1分55秒28

1分56秒17

1分56秒22

1分57秒49

1位

2位

3位

4位

6位

女子100m自由形    決勝

エマ・マキーオン

何 詩蓓

ケイト・キャンベル

51秒96

52秒27

52秒52

1位

2位

3位

OR

男子100mバタフライ    準決勝

ケレイブ・ドルセル

クリシュトフ・ミラーク

ノイ・ポンティ

水沼 尚輝

49秒71

50秒31

50秒76

51秒46

1位

2位

3位

10位

OR

女子200m背泳ぎ    準決勝

エミリー シーボム

エミリー シーボム

ライアン エリザベス・ホワイト

2分07秒09

2分07秒10

2分07秒28

1位

2位

3位

男子400mメドレーリレー    予選

入江・武良・水沼・中村

3分32秒02

5位

決勝進出

女子400mメドレーリレー    予選

小西・渡部・池江・五十嵐

3分57秒17

6位

決勝進出

C.ドレセル(アメリカ)100mバタフライで自身の世界記録を更新!

   大会8日目。本日は海外選手の活躍が目立った。男子100mバタフライ決勝ではアメリカのケーレブ・ドレセルが自身の持つ世界記録を更新し、45秒45で400mフリーリレー、100m自由形に続き3冠。また、ケイリー・マキーオン(オーストラリア)が100m背泳ぎに続き200mでも金メダルを獲得し、2冠。

今大会から正式種目となった混合メドレーリレーでは、イギリスが3分37秒58の世界新記録で初代チャンピオンとなった。

代表撮影:雑誌協会

100mバタフライで世界新記録を樹立したC・ドレセル(アメリカ)

■8日目【7/31(土)】決勝結果

男子100mバタフライ    決勝

ケーレブ・ドレッセル

クリストフ・ミラーク

ノイ・ポンティ

49秒45

49秒68

50秒74

1位

2位

3位

世界新記録

混合400mメドレーリレー    決勝

イギリス

中国

オーストラリア

3分37秒58

3分38秒86

3分38秒95

1位

2位

3位

世界新記録

女子200m背泳ぎ    決勝

ケイリー・マキーオン

カイリー・マス

エミリー・シーボーム

2分4秒68

2分5秒42

2分6秒17

1位

2位

3位

女子800m自由形    決勝

キャスリーン・レデッキー

クリシュトフ・ミラーク

シモーナ・クアダレッラ

8分12秒57

8分13秒83

8分18秒35

1位

2位

3位

男子400mメドレーリレー 最終競技で日本新記録樹立!

   東京五輪競泳最終日。日本からは男女メドレーリレーに出場した。

   男子メドレーリレー:4人の気迫のこもった泳ぎが印象的なレースだった。1泳入江がスタート直後からかなりのハイペースで泳ぎ、他チームと差がない状態で2泳の武良へ。武良、水沼と順位を下げることなく最後の中村へ。中村も力泳を見せ、3分29秒91の日本新記録を樹立し、6位入賞となった。

レース後のコメント

入江陵介(背泳ぎ)

   落ち着いたレースをしようと思った。最後はこの雰囲気楽しもうと思って泳いだ。悔しい思いが多かったが、2011年からメドレーリレーの1泳を任せてもらって、10年間努められて光栄に思う。東京の地で決勝を泳ぎ切れたことを幸せに思う。

武良竜也(平泳ぎ)

   入江選手のレース前の声かけがすごく力になった。入場前、日本の円陣の声が聞こえた。チーム一丸となって泳げたとすごく思う。

水沼尚樹(バタフライ)

   個人種目で思うような結果で泳げなかったので、チームに貢献できればと思って泳いだ。隣にドレセル選手がいて波がすごかったが、慌てず冷静に泳ぎきったのが順位あげた要因かなと思う。

中村克(自由形)

   結構接戦だったので、自分が抜いていかなきゃ(と思って泳いだ)。個人でいい結果でなかったので、出し切った。入場前からチームの応援がすごかったので、プレッシャーはすごかったが、みんなが後ろにいて、自分の背中を押してくれた。本当にいい泳ぎができた。

女子メドレーリレー:
一昨日の予選と同じメンバーで決勝に臨んだ。それぞれが持てる力を出し尽くし、3分58秒12で8位入賞。

小西杏奈(背泳ぎ)

   このメンバーで泳げたこと、日本チームで戦えること、応援してもらったので、その力を込めて泳いだ。

渡辺香生子(平泳ぎ)

   3人のおかげで決勝を泳ぐことができ、最高のメンバーで泳げて幸せ。

池江璃花子(バタフライ)

   すごいプレッシャーの中で決勝に残れることができ、この5年間本当にいろんなことがあって一度諦めかけた東京だったが、またリレーメンバーとして決勝の舞台で泳ぐことができ、すごく幸せだと思う。

五十嵐千尋(自由形)

   目標は少しでもタイムを上げて笑顔で終わることだった。4人で泳げたことが本当に幸せ。最後笑顔も涙もあり、本当に良い形で終われたと思う。

9日日間に渡る世界の強豪との戦いが幕を閉じた。次回世界大会は来年2022年福岡の世界水泳となる。

代表撮影:雑誌協会

日本新記録を樹立した男子メドレーチーム

■9日目【8/1(日)】決勝結果

男子400mメドレーリレー    決勝

アメリカ

イギリス

イタリア

入江・武良・水沼・中村

3分26秒78

3分27秒51

3分29秒17

3分29秒91

1位

2位

3位

6位

世界新記録

a

a

日本新記録

女子400mメドレーリレー    決勝

オーストラリア

アメリカ

カナダ

小西・渡部・池江・五十嵐

3分51秒60

3分51秒73

3分52秒60

3分58秒12

1位

2位

3位

8位

OR

男子50m自由形    決勝

ケーレブ・ドレッセル

フローラン・マナドゥ

フラトゥス・マナトゥス

21秒07

21秒55

21秒57

1位

2位

3位

OR

女子50m自由形    決勝

エマ・マキーオン

サラ・ショーストロム

ブルメ・ベニレ

23秒81

24秒07

24秒21

1位

2位

3位

OR

男子1500m自由形    決勝

ロバート・フィンク

ミハイロ・ロマンチェク

フロリン・ベルブロック

14分39秒65

14分40秒66

14分40秒91

1位

2位

3位

/

代表撮影:雑誌協会

1日目

7/24(土)

2日目

7/25(日)

3日目

7/26(月)

4日目

7/27(火)

5日目

7/28(水)

6日目

7/29(木)

7日目

7/30(金)

8日目

7/31(土)

9日目

8/1(日)

大橋悠依(イトマン東進) 初の五輪に臨む

 200m、400m個人メドレーの日本記録保持者の大橋悠依(所属:イトマン東進)。2017世界水泳では銀メダルを獲得するなど、トップスイマーとして世界の強豪と激戦を繰り広げてきた選手だが、意外なことに五輪は今回が初出場だ。

大橋悠依(イトマン東進所属)

 200m、400m個人メドレーの日本記録保持者の大橋悠依(所属:イトマン東進)。2017世界水泳では銀メダルを獲得するなど、トップスイマーとして世界の強豪と激戦を繰り広げてきた選手だが、意外なことに五輪は今回が初出場だ。

 女子400m個人メドレーは、開会式の翌日7月24日(土)に予選、25日(日)に女子競技では最初の決勝種目となる。まずは女子金メダル第1号を狙う大橋が意気込みを語った。

 「(東京五輪は)自分の想いをかける場所として一番強い舞台になる。2種目(女子200m・400m個人メドレー)で金メダルを獲るため、自分のレースができるように集中してレースに臨みたい。バタフライを軽く、できるだけ速く入ることで後半の自由形に繋げていきたい。きついレースになるけど冷静に泳ぎたい」

 初の五輪の舞台を前にして、冷静にレース展開を見据えている日本のエース。金メダルを獲得して競泳日本代表、そして全ての競技の日本代表に勢いをつけてほしい。

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大会概要

大会名

第32回オリンピック競技大会競泳

日程

2021年7月24日(土)~8月1日(日)

会場

東京アクアティクスセンター

スケジュール

スケジュール下画像

1日目
7/24(土)

2日目
7/25(日)

3日目
7/26(月)

4日目
7/27(火)

5日目
7/28(水)

6日目
7/29(木)

7日目
7/30(金)

8日目
7/31(土)

9日目
8/1(日)

7月24日(土)午後7時00分〜午後9時30分

テレビ朝日系列、NHK BS1、NHK BS8K

①男子400m個人メドレー予選
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日本人出場選手

井狩裕貴瀬戸大也

レース日程

決勝:7月25日10:30

レース予想

瀬戸選手が世界水泳3連覇しているこの種目。しかし今期世界ランキング8位までの記録はほぼ1秒以内と油断はできない状況だ。五輪初出場の井狩選手も調子を上げてきているので、メダル争いに食い込む可能性も。25日の決勝で瀬戸選手が日本人金メダル1号となるかに注目!

記録

WR: マイケル・フェルプス(アメリカ) 4:06.05

樹立日: 2008/8

OR: マイケル・フェルプス(アメリカ) 4:03.8

樹立日: 2008/8

NR: 萩野公介 4:06.05

樹立日: 2008/8

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

出場選手の記録(今期ベスト順)

選手名 国名 今期ベスト
1 瀬戸 大也 日本 4:09.02
2 カリシュ チェイス アメリカ 4:09.09
3 ベールラストー ダービド ハンガリー 4:09.57
4 マルシャン レオン フランス 4:09.65
5 スミス ブレンドン ニュージーランド 4:09.87
6 ボルディン イリヤ ロシア 4:10.02
7 スミス ブレンドン オーストラリア 4:10.04
8 リザーランド ジェイ アメリカ 4:10.33
11 井狩裕貴 日本 4:11.88
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レース日程

準決勝:7月25日10:52 決勝:7月26日10:30

レース予想

上位3名が世界記録を狙えるタイムを持っているため、タッチするまで目が離せないレースとなる。特にアメリカ代表18歳のフスケ選手は今期好調。5年ぶりの世界記録更新に期待。

記録

WR: ショーストロム・サラ 0:55.48

樹立日: 2016/8

OR: ショーストロム・サラ 0:55.48

樹立日: 2016/8

NR: 池江璃花子(日本) 0:56.08

樹立日: 2018/8

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

出場選手の記録(今期ベスト順)

選手名 国名 今期ベスト
1 ハスケトリ アメリカ 0:55.66
2 張雨霏 中国 0:55.73
3 マキーオン エマ オーストラリア 0:55.93
4 マクニール マーガレット カナダ 0:56.14
5 ハスケトリ アメリカ 0:56.43
6 ハンソン ルイーズ スウェーデン 0:56.73
7 スロッセル ブリアナ オーストラリア 0:57.02
8 ワッテル マリー フランス 0:57.37
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レース日程

決勝:7月25日10:52

レース予想

水泳では長距離種目となる400mだが、決勝進むために各選手前半から積極的に攻めていくレース展開となりそう。ラスト50mの一進一退の抜き合いにご注目。

記録

WR: ビーダーマン・ポール(ドイツ) 3:40.07

樹立日: 2008/8

OR: 孫楊 3:40.14

樹立日: 2012/7

NR: 萩野公介(日本) 3:43.90

樹立日: 2014/4

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

選手名 国名 今期ベスト
1 ウィニントン イライジャ オーストラリア 3:42.65
2 マクローリン ジャック アラン オーストラリア 3:43.27
3 マリュチン マルチン ロシア 3:44.18
4 オーベック フェリックス オーストリア 3:44.51
5 デッティ ガブリエレ イタリア 3:44.65
6 デトゥリオ マルコ イタリア 3:44.74
7 スミス キーラン アメリカ 3:44.86
8 マルテンス ルーカス ドイツ 3:44.86
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日本人出場選手

大橋悠依・谷川亜華葉

レース日程

決勝:7月25日11:12

レース予想

大橋選手は、自己ベストに近いタイムで、ゴールできれば金メダルの可能性も高い。世界記録を持つカティンカ・ホッスーは今期記録は低調だが、32歳のベテランはここぞという時に力を発揮してくる。高校生スイマーの谷川選手は初代表として世界の舞台で積極的なレースを期待したい。

記録

WR: ホッスー・カティンカ(ハンガリー) 4:26.00

樹立日: 2016/8

OR: ホッスー・カティンカ(ハンガリー) 4:26.36

樹立日: 2012/7

NR: 大橋悠依(日本) 4:30.82

樹立日: 2018/4

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

出場選手の記録(今期ベスト順)

選手名 国名 今期ベスト
1 ウェイアント エマ アメリカ 4:33.81
2 フリッキンガー ハリ アメリカ 4:33.96
3 ホッスー カティンカ ハンガリー 4:34.76
4 大橋 悠依 日本 4:35.14
5 ピクレム シドニー カナダ 4:35.15
6 ウィルモット エイミー イギリス 4:35.70
7 ミハイバリ ファルカス ヴィクトリア ハンガリー 4:36.81
8 フランチェスキ サラ イタリア 4:37.06
15 谷川 亜華葉 日本 4:37.90
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日本人出場選手

武良 竜也・佐藤 翔馬

レース日程

準決勝:7月25日11:33 決勝:7月26日11:12

レース予想

世界でただひとり56秒代でこの種目を泳ぐ前回大会の覇者ピーティ選手(イギリス)は、強靭な上半身からなる手の掻きの速さが特徴の選手。200mが得意な佐藤選手だが、100mでも世界レベルのスピードに食らつき、200m種目に繋がるレースとなるか。

記録

WR: アダム・ピーティー(ドイツ) 0:56.88

樹立日: 2019/7

OR: アダム・ピーティー(ドイツ) 0:57.13

樹立日: 2016/8

NR: 小関也朱篤(日本) 0:58.78

樹立日: 2018/6

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

出場選手の記録(今期ベスト順)

選手名 国名 今期ベスト
1 アダム ピーティー イギリス 0:57.39
2 カミンガ アルノ オランダ 0:58.10
3 アンドリュー ミッチェル アメリカ 0:58.14
4 マルティネンギ ニコロ イタリア 0:58.29
5 シマノビッチ イリヤ ベラルーシ 0:58.46
6 ウィルビー ジェームズ イギリス 0:58.46
7 閻子貝 中国 0:58.63
8 ウィルソン アンドリュー アメリカ 0:58.74
16 佐藤 翔馬 日本 0:59.18
23 武良 竜也 日本 0:59.54
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日本人出場選手

大本里佳・酒井夏海・五十嵐千尋・池江璃花子

レース日程

決勝:7月25日11:45

レース予想

直前の試合で五輪非種目ながら日本記録を樹立した波に乗っている日本女子チーム(大本・池江・酒井・五十嵐)。世界の壁は高いが、抜群のチームワークと引き継ぎ技術で果敢に挑戦してほしい。

記録

WR: ジャック・B・キャンベル・マキーオン・C・キャンベル(オーストラリア) 3:30.05

樹立日: 2018/4

OR: マッケオン・エルムズリー・B・キャンベル・C・キャンベル(オーストラリア) 3:30.65

樹立日: 2016/8

NR: 大本・青木・佐藤・白井(日本) 3:36.17

樹立日: 2019/7

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

②女子100mバタフライ予選
③男子400m自由形予選
④女子400m個人メドレー予選
⑤男子100m平泳ぎ予選
⑥女子400mリレー予選

競技名をクリックすると詳細が表示されます

マークは金メダル獲得期待選手です

7月25日(日)午前10時30分〜午後0時20分

NHK総合、NHK BS4K、NHK BS8K

①男子400m個人メドレー決勝
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レース日程

7月25日10:30

記録

WR: マイケル・フェルプス(アメリカ) 4:06.05

樹立日: 2008/8

OR: マイケル・フェルプス(アメリカ) 4:03.8

樹立日: 2008/8

NR: 萩野公介 4:06.05

樹立日: 2008/8

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

準決勝の記録

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レース日程

準決勝:7月25日10:52 決勝:7月26日10:30

記録

WR: ショーストロム・サラ 0:55.48

樹立日: 2016/8

OR: ショーストロム・サラ 0:55.48

樹立日: 2016/8

NR: 池江璃花子(日本) 0:56.08

樹立日: 2018/8

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

予選の記録

競技結果はこちら

レース日程

決勝:7月25日10:52

記録

WR: ビーダーマン・ポール(ドイツ) 3:40.07

樹立日: 2008/8

OR: 孫楊 3:40.14

樹立日: 2012/7

NR: 萩野公介(日本) 3:43.90

樹立日: 2014/4

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

準決勝の記録

競技結果はこちら

レース日程

決勝:7月25日11:12

記録

WR: ホッスー・カティンカ(ハンガリー) 4:26.00

樹立日: 2016/8

OR: ホッスー・カティンカ(ハンガリー) 4:26.36

樹立日: 2008/8

NR: 大橋悠依(日本) 4:30.82

樹立日: 2018/4

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

準決勝の記録

競技結果はこちら

レース日程

決勝:7月26日11:12

記録

WR: アダム・ピーティー(ドイツ) 0:56.88

樹立日: 2019/7

OR: アダム・ピーティー(ドイツ) 0:57.13

樹立日: 2016/8

NR: 小関也朱篤(日本) 0:58.78

樹立日: 2018/6

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

予選の記録

競技結果はこちら

レース日程

決勝:7月25日11:45

記録

WR: ジャック・B・キャンベル・マキーオン・C・キャンベル(オーストラリア) 3:30.05

樹立日: 2018/4

OR: マッケオン・エルムズリー・B・キャンベル・C・キャンベル(オーストラリア) 3:30.65

樹立日: 2016/8

NR: 大本・青木・佐藤・白井(日本) 3:36.17

樹立日: 2019/7

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

準決勝の記録

②女子100mバタフライ準決勝
③男子400m自由形決勝
④女子400m個人メドレー決勝
⑤男子100m平泳ぎ準決勝
⑥女子400mリレー決勝
7月25日(日)午後7時00分〜午後9時30分

テレビ東京系列、NHK BS8K

⑦女子100m背泳ぎ予選 競技結果はこちら

日本人出場選手

小西 杏奈

レース日程

準決勝:7月26日11:53 決勝:7月27日10:51

レース予想

今期57.45の世界記録をマークしたオーストラリアのマッキューンが金メダル最有力候補だが、2位カナダのマス選手も差は0.25秒と大接戦。

記録

WR: ケイリー・マキューン(オーストラリア) 0:57.45

樹立日: 2008/8

OR: エミリー・シーボーム(オーストラリア) 0:58.23

樹立日: 2012/7

NR: 寺川綾(日本) 0:58.70

樹立日: 2013/8

WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

出場選手の記録(今期ベスト順)

選手名 国名 今期ベスト
1 マキオン ケーリー オーストラリア 0:57.45
2 マス カイリー カナダ 0:57.70
3 スミス レーガン アメリカ 0:57.92
4 ドーソン キャスリーン イギリス 0:58.08
5 ホワイト ライアン エリザベス アメリカ 0:58.43
6 ラック テーラー カナダ 0:58.55
7 シーボーム エミリー オーストラリア 0:58.59
8 キラ トゥサント オランダ 0:58.65
21 小西 杏奈 日本 0:59.93
競技結果はこちら

日本人出場選手

松元克央

レース日程

準決勝:7月26日10:37 決勝:7月27日10:43

レース予想

松本が今期3位のこの種目もメダル獲得に期待がかかる。持ち味のラスト50mの追い上げで世界の強豪を抜き去ってほしい。

記録

WR: ポール・ビーダーマン(ドイツ) 1:42.00

樹立日: 2009/7

OR: マイケル・フェスプス(オーストラリア) 1:42.96

樹立日: 2008/8/12

NR: 松元克央(日本) 1:44.65

樹立日: 2021/4

WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

出場選手の記録(今期ベスト順)

選手名 国名 今期ベスト
1 スコット ダンカン イギリス 1:44.47
2 ディーン トム イギリス 1:44.58
3 松元 克央 日本 1:44.65
4 マリュチン マルチン ロシア 1:44.79
5 ギレフ イワン ロシア 1:45.49
6 ウィニントン イライジャ オーストラリア 1:45.55
7 コズマ ドミニク ハンガリー 1:45.57
8 ハース タウンリー アメリカ 1:45.66
競技結果はこちら

日本人出場選手

渡部香生子・青木玲緒樹

レース日程

準決勝:7月26日10:50 決勝:7月27日11:17

レース予想

前回金メダルのキング(アメリカ)が1分4秒台と頭一つ抜けているが、2位以下は混戦必至。日本からは渡部・青木が出場する。

記録

WR: リリー・キング(アメリカ) 1:04.13

樹立日: 2017/7

OR: リリー・キング(アメリカ) 1:04.93

樹立日: 2016/8

NR: 渡部香生子(日本) 1:05.88

樹立日: 2014/6

WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

出場選手の記録(今期ベスト順)

選手名 国名 今期ベスト
1 キング リリー アメリカ 1:04.72
2 ジャコビー リディア アメリカ 1:05.28
3 ハンソン ソフィ スウェーデン 1:05.69
4 スクンマカー タチアナ イタリア 1:05.74
5 ピラト ベネデッタ イタリア 1:05.84
6 カッラーロ マルティーナ イタリア 1:05.86
7 ホッジス チェルシー オーストラリア 1:05.99
8 タン キアンティン 中国 1:06.04
14 渡部 香生子 日本 1:06.51
16 青木 玲緒樹 日本 1:06.30
競技結果はこちら

日本人出場選手

入江陵介

レース日程

準決勝:7月26日11:31 決勝:7月27日10:59

レース予想

世界記録レベルの選手が多数いる超ハイレベルレースに入江陵介が挑む。バサロキックに磨きをかけ、スピードも十分に仕上がっていると予想されるので、得意の200mだけでなく、100mでもいい順位につけて気持ち良く泳いでもらいたい。

記録

WR: ライアン・マーフィー(アメリカ) 0:51.85

樹立日: 2016/8

OR: ライアン・マーフィー(アメリカ) 0:51.85

樹立日: 2016/8

NR: 入江陵介(日本) 0:52.24

樹立日: 2009/9

WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

出場選手の記録(今期ベスト順)

選手名 国名 今期ベスト
1 リロフ エフゲニー ロシア 0:52.12
2 クリメント・コレスニコフ ロシア 0:52.13
3 マーフィー ライアン アメリカ 0:52.22
4 アームストロング ジョセフ アメリカ 0:52.48
5 クリストウ アポストロス ギリシャ 0:52.77
6 ミューエン トマック フランス 0:52.86
7 徐嘉余 中国 0:52.88
8 グリンツァ ロベルト ルーマニア 0:52.88
11 入江 陵介 日本 0:52.97
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日本人出場選手

小堀倭加・難波実夢

レース日程

決勝:7月26日11:20

レース予想

前回200・400・800m自由形を制覇したレデッキー選手(アメリカ)を抑えて、ティトムス選手(オーストラリア)が2秒以上の差をつけて今期1位。お互いに指揮し合って大幅な記録更新となる可能性も。

記録

WR: ケイティ・レデッキー(アメリカ) 3:56.46

樹立日: 2016/8

OR: ケイティ・レデッキー(アメリカ) 3:56.46

樹立日: 2016/8

NR: 柴田亜衣(日本) 4:05.19

樹立日: 2007/3

WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

出場選手の記録(今期ベスト順)

選手名 国名 今期ベスト
1 ティトムス アリアーン オーストラリア 3:56.90
2 レデッキー ケイティ アメリカ 3:59.25
3 李氷潔 中国 4:02.36
4 クック タムシン オーストラリア 4:04.10
5 イーゴロワ アンナ ロシア 4:04.10
6 クァダレッラ シモーナ イタリア 4:04.66
7 マッデン ページ アメリカ 4:04.86
8 マキン トッシュサマー カナダ 4:05.13
13 小堀 倭加 日本 4:06.34
14 難波 実夢 日本 4:06.36
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日本人出場選手

中村克塩浦慎理・難波暉・関海哉

レース日程

決勝:7月26日12:05

レース予想

日本男子チーム(塩浦・中村・関・難波)も五輪前の試合で日本記録を更新し、好調である。世界の強豪に日本短距離界のエース達が挑む。

記録

WR: フェスプス・ウェーバー・ジョーンズ・レザック(アメリカ) 3:08.24

樹立日: 2008/8

OR: フェスプス・ウェーバー・ジョーンズ・レザック(アメリカ) 3:08.24

樹立日: 2008/8

NR: 中村・塩浦・松本・溝畑(日本) 3:12.54

樹立日: 2018/8

WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

⑧男子200m自由形予選
⑨女子100m平泳ぎ予選
⑩男子100m背泳ぎ予選
⑪女子400m自由形予選
⑫男子400mリレー予選

競技名をクリックすると詳細が表示されます

マークは金メダル獲得期待選手です

7月26日(月)午前10時30分〜午後0時40分

フジテレビ系列、BSフジ、NHK BS8K

①女子100mバタフライ決勝
競技結果はこちら

レース日程

決勝:7月26日10:30

記録

WR: ショーストロム・サラ(スウェーデン) 0:55.48

樹立日: 2016/8

OR: ショーストロム・サラ(スウェーデン) 0:55.48

樹立日: 2016/8/

NR: 池江璃花子(日本) 0:56.08

樹立日: 2018/8

WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

準決勝の記録

競技結果はこちら

レース日程

準決勝:7月26日10:37 決勝:7月27日10:43

記録

WR: ポール・ビーダーマン(ドイツ) 1:42.00

樹立日: 2009/7

OR: マイケル・フェスプス(オーストラリア) 1:42.96

樹立日: 2008/8/

NR: 松元克央(日本) 1:44.65

樹立日: 2021/4

WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

予選の記録

競技結果はこちら

レース日程

準決勝:7月26日10:50 決勝:7月27日11:17

記録

WR: リリー・キング(アメリカ) 1:04.13

樹立日: 2017/7

OR: リリー・キング(アメリカ) 1:04:93

樹立日: 2016/8/

NR: 渡部香生子(日本) 1:05:88

樹立日: 2014/16

WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

予選の記録

競技結果はこちら

レース日程

決勝:7月26日11:12

記録

WR: アダム・ピーティー(ドイツ) 0:56.88

樹立日: 2019/7

WR: アダム・ピーティー(ドイツ) 0:57.13

樹立日: 2016/8/

NR: 小関也朱篤(日本) 0:58.78

樹立日: 2018/6

WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

準決勝の記録

競技結果はこちら

レース日程

決勝:7月26日11:20

記録

WR: ケイティ・レデッキー(アメリカ) 3:56.46

樹立日: 2016/8

OR: ケイティ・レデッキー(アメリカ) 3:56.46

樹立日: 2016/8/

NR: 柴田亜衣(日本) 4:05.19

樹立日: 2021/4

WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

準決勝の記録

競技結果はこちら

日本人出場選手

入江陵介

レース日程

準決勝:7月26日11:31 決勝:7月27日10:59

記録

WR: ライアン・マーフィー(アメリカ) 0:51.85

樹立日: 2016/8

OR: ライアン・マーフィー(アメリカ) 0:51.85

樹立日: 2016/8/

NR: 入江陵介(日本) 0:52.24

樹立日: 2009/9

WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

予選の記録

競技結果はこちら

日本人出場選手

小西 杏奈

レース日程

準決勝:7月26日11:53 決勝:7月27日10:51

記録

WR: ケイリー・マキューン(オーストラリア) 0:57.45

樹立日: 2021/6

OR: エミリー・シーボーム(オーストラリア) 0:58.23

樹立日: 2012/7

NR: 寺川綾(日本) 0:58.70

樹立日: 2013/8

WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

予選の記録

競技結果はこちら

レース日程

決勝:7月26日12:05

記録

WR: フェスプス・ウェーバー・ジョーンズ・レザック(アメリカ) 3:08.24

樹立日: 2008/8

OR: フェスプス・ロクテ・べレンズ・バンダーカーイ ウェーバー・ジョーンズ・レザック(アメリカ) 3:08.24

樹立日: 2008/8

NR: 中村・塩浦・松本・溝畑(日本) 3:12.54

樹立日: 2018/8

WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

準決勝の記録

②男子200m自由形準決勝
③女子100m平泳ぎ準決勝
④男子100m平泳ぎ決勝
⑤女子400m自由形決勝
⑥男子100m背泳ぎ準決勝
⑦女子100m背泳ぎ準決勝
⑧男子400mリレー決勝
7月26日(月)午後7時00分〜午後9時30分

NHK BS1、NHK BS8K

⑨女子200m自由形予選
競技結果はこちら

レース日程

準決勝:7月27日10:30 決勝:7月28日10:41

レース予想

今期好調のオーストラリアのティトマスが、高速水着時代の2009年の世界記録1分52秒98を更新できるかに注目。

記録

WR: フェデリカ・ペレグリニ(イタリア) 1:52.98

樹立日: 2009/7

OR: アリソン・シュミット(アメリカ) 1:53.61

樹立日: 2012/7

NR: 池江璃花子(日本) 1:54.85

樹立日: 2018/8

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

出場選手の記録(今期ベスト順)

選手名 国名 今期ベスト
1 ティトムス アリアーン オーストラリア 1:53.09
2 レデッキー ケイティ アメリカ 1:54.40
3 楊浚瑄 中国 1:54.57
4 ホーヒー シボーン バーナデット 香港 1:54.89
5 ウィルソン マディソン オーストラリア 1:55.68
6 シュミット アリソン アメリカ 1:56.79
7 マキントッシュ サマー カナダ 1:56.19
8 ボネ シャルロット フランス 1:56.55
競技結果はこちら

日本人出場選手

本多灯・瀬戸大也

レース日程

準決勝:7月27日10:30 決勝:7月28日10:41

レース予想

世界記録を持つハンガリーのミラークが2位以下を3秒以上引き離し単独トップ。本田灯・瀬戸大也もメダル獲得の可能性は十分にある。

記録

WR: クリストフ・ミラーク(ハンガリー) 1:50.73

樹立日: 2019/7

OR: マイケル・フェスプス(アメリカ) 1:52.03

樹立日: 2008/8

NR: 瀬戸大也(日本) 1:52.53

樹立日: 2020/1

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

出場選手の記録(今期ベスト順)

選手名 国名 今期ベスト
1 ミラーク クリストフ ハンガリー 1:51.10
2 瀬戸 大也 日本 1:52.53
3 ブルディソ フェデリコ イタリア 1:54.28
4 タマス ケンデレシ ハンガリー 1:54.37
5 イバノフ アンタニ ブルガリア 1:54.50
6 本多 灯 日本 1:54.59
7 王冠閎 チャイニーズタイペイ 1:54.77
8 トーマスバーガー デビッド ドイツ 1:55.04
競技結果はこちら

日本人出場選手

大橋悠依・寺村美穂

レース日程

準決勝:7月27日11:58 決勝:7月28日11:45

レース予想

今大会400m個人メドレーで金メダルを獲得した大橋悠依が出場。400m個人メドレーに比べてスピードが求められるこの種目。2冠に向けて、大橋が予選でどのようなレースをするかに注目。

記録

WR: カティンカ・ホッスー(ハンガリー) 2:06.12

樹立日: 2015/8

OR: カティンカ・ホッスー(ハンガリー) 2:06.58

樹立日: 2015/8

NR: 大橋悠依(日本) 2:07.91

樹立日: 2017/7

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

出場選手の記録(今期ベスト順)

選手名 国名 今期ベスト
1 マキオン ケーリー オーストラリア 2:08.19
2 ウォルシュ アレックス アメリカ 2:08.87
3 ウッド アビー イギリス 2:09.23
4 ピクレム シドニー カナダ 2:09.24
5 ダグラス ケイト アメリカ 2:09.32
6 寺村 美穂 日本 2:09.55
7 大橋 悠依 日本 2:09.59
8 ウィルソン アリシア イギリス 2:09.61
競技結果はこちら

レース日程

決勝:7月28日11:54

レース予想

今大会より正式種目となった1500m自由形。ケイティ・レデッキーが金メダル最有力だが、2位ゴフも虎視眈々と初代金メダルを狙っている。

記録

WR: ケイティ・レデッキー(アメリカ) 15:20.48

樹立日: 2018/5

OR: 2020年より正式種目

NR: 柴田亜衣(日本) 15:58.55

樹立日: 2007/3

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

出場選手の記録(今期ベスト順)

選手名 国名 今期ベスト
1 レデッキー ケイティ アメリカ 15:40.50
2 ゴフ マディ オーストラリア 15:46.13
3 クァダレッラ シモーナ イタリア 15:48.81
4 王簡嘉禾 中国 15:49.07
5 サリバン エリカ アメリカ 15:51.18
6 ケーラー サラ ドイツ 15:52.20
7 メルバートン キア オーストラリア 15:57.14
8 李氷潔 中国 15:58.35
⑩男子200mバタフライ予選
⑪女子200m個人メドレー予選
⑫女子1500m自由形予選

競技名をクリックすると詳細が表示されます

マークは金メダル獲得期待選手です

7月27日(火)午前10時30分〜午後0時25分

NHK総合、NHK BS4K、NHK BS8K

①女子200m自由形準決勝
競技結果はこちら

レース日程

準決勝:7月27日10:30 決勝:7月28日10:41

記録

WR: フェデリカ・ペレグリニ(イタリア) 1:52.98

樹立日: 2009/7

OR: アリソン・シュミット(アメリカ) 1:53.61

樹立日: 2012/7

NR: 池江璃花子(日本) 1:54.85

樹立日: 2018/8

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

予選の記録

競技結果はこちら

レース日程

決勝:7月27日10:43

記録

WR: ポール・ビーダーマン(ドイツ) 1:42.00

樹立日: 2009/7

OR: マイケル・フェスプス(オーストラリア) 1:42.96

樹立日: 2008/8/

NR: 松元克央(日本) 1:44.65

樹立日: 2021/4

WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

準決勝の記録

競技結果はこちら

レース日程

決勝:7月27日10:51

記録

WR: ケイリー・マキューン(オーストラリア) 0:57.45

樹立日: 2021/6

OR: エミリー・シーボーム(オーストラリア) 0:58.23

樹立日: 2012/7

NR: 寺川綾(日本) 0:58.70

樹立日: 2013/8

WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

準決勝の記録

 競技結果はこちら

レース日程

決勝:7月27日10:59

記録

WR: ライアン・マーフィー(アメリカ) 0:51.85

樹立日: 2016/8

OR: ライアン・マーフィー(アメリカ) 0:51.85

樹立日: 2016/8/

NR: 入江陵介(日本) 0:52.24

樹立日: 2009/9

WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

準決勝の記録

 競技結果はこちら

レース日程

決勝:7月27日11:17

記録

WR: リリー・キング(アメリカ) 1:04.13

樹立日: 2017/7

OR: リリー・キング(アメリカ) 1:04:93

樹立日: 2016/8/

NR: 渡部香生子(日本) 1:05:88

樹立日: 2014/16

WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

準決勝の記録

 競技結果はこちら

日本人出場選手

本多灯・瀬戸大也

レース日程

準決勝:7月27日11:35 決勝:7月28日10:49

記録

WR: クリストフ・ミラーク(ハンガリー) 1:50.73

樹立日: 2019/7

OR: マイケル・フェスプス(アメリカ) 1:52.03

樹立日: 2008/8

NR: 瀬戸大也(日本) 1:52.53

樹立日: 2020/1

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

予選の記録

競技結果はこちら

日本人出場選手

大橋悠依・寺村美穂

レース日程

準決勝:7月27日11:58 決勝:7月28日11:45

記録

WR: カティンカ・ホッスー(ハンガリー) 2:06.12

樹立日: 2015/8

OR: カティンカ・ホッスー(ハンガリー) 2:06.58

樹立日: 2015/8

NR: 大橋悠依(日本) 2:07.91

樹立日: 2017/7

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

予選の記録(今期ベスト順)

②男子200m自由形決勝
③女子100m背泳ぎ決勝
④男子100m背泳ぎ決勝
⑤女子100m平泳ぎ決勝
⑥男子200mバタフライ準決勝
⑦女子200m個人メドレー準決勝
7月27日(火)午後7時00分〜午後9時30分

日本テレビ系列、NHK BS8K

⑧男子100m自由形予選
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日本人出場選手

中村克

レース日程

予選19:02

準決勝:7月28日10:30 決勝:7月29日11:37

レース予想

中村克は自身の持つ日本記録47.87を更新できれば、メダル獲得も夢ではない。アメリカのケーレブ・ドレッセルは世界記録更新に期待がかかる。

記録

WR: セーザル・シエロ(ブラジル) 0:46.91

樹立日: 2009/7

OR: イーモン・サリバン(オーストラリア) 0:47.05

樹立日: 2008/8

NR: 中村克(日本) 0:47.87

樹立日: 2018/2

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

出場選手の記録(今期ベスト順)

選手名 国名 今期ベスト
1 クリメント・コレスニコフ ロシア 0:47.31
2 ドレッセル ケーレブ アメリカ 0:47.39
3 ミレシ アンサンドロ イタリア 0:47.45
4 カルマース カイル オーストラリア 0:47.59
5 ザック アップル アメリカ 0:47.72
6 アンドレイ ミナコフ ロシア 0:47.74
7 ネメト ナンドル ハンガリー 0:47.84
8 グルッセ マキシム フランス 0:47.89
17 中村 克 日本 0:48.23
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日本人出場選手

長谷川涼香

レース日程

準決勝:7月28日10:57 決勝:7月29日11:28

レース予想

2大会連続出場の長谷川涼香が出場。自己ベストを更新すればメダル獲得の可能性も。ラスト50mでの追い上げが勝負の鍵となる。

記録

WR: 劉子歌(中国) 2:01.81

樹立日: 2009/10

OR: 焦劉洋(中国) 2:04.06

樹立日: 2012/8

NR: 星奈津美(日本) 2:04.69

樹立日: 2012/4

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

出場選手の記録(今期ベスト順)

選手名 国名 今期ベスト
1 張雨霏 中国 2:05.44
2 フリッキンガー ハリ アメリカ 2:05.85
3 カパーシュ ボグラールカ ハンガリー 2:06.50
4 スミス レーガン アメリカ 2:06.99
5 YU Liyan 中国 2:07.03
6 スティーブンス ローラ イギリス 2:07.04
7 スロッセル ブリアナ オーストラリア 2:07.20
8 長谷川 涼香 日本 2:07.24
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日本人出場選手

武良竜也・佐藤翔馬

レース日程

予選19:50

準決勝:7月28日11:21 決勝:7月29日10:44

レース予想

世界記録を狙える選手が多く、世界記録更新でメダル獲得圏内となる超ハイレベルなレースに。日本からは絶好調の佐藤翔馬、武良竜也が出場する。

記録

WR: アントン・チュプコフ(ロシア) 2:06.12

樹立日: 2019/7

OR: 渡辺一平(日本) 2:07.22

樹立日: 2016/8

NR: 佐藤翔馬(日本) 2:06.40

樹立日: 2021/4

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

出場選手の記録(今期ベスト順)

選手名 国名 今期ベスト
1 スタッブルティ クック ザック オーストラリア 2:06.28
2 佐藤 翔馬 日本 2:06.40
3 チュプコフ アントン ロシア 2:06.99
4 カミンガ アルノ オランダ 2:07.23
5 フィンク ニック イギリス 2:07.55
6 武良 竜也 日本 2:07.58
7 パーション エリック 日本 2:07.66
8 ウィルビー ジェームズ イギリス 2:08.06
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日本人出場選手

松元克央・柳本幸之介・萩野公介・髙橋航太郎

レース日程

予選20:17

決勝:7月28日12:26

レース予想

リオ五輪で銅メダルを獲得した本種目。前回メンバーの萩野を中心に松本など強力なメンバーで前回以上の結果を期待したい。

記録

WR: フェルプス・ベレンス・ウォルタース・ロクテ(アメリカ) 6:58.55

樹立日: 2009/7

OR: フェスプス・ロクテ・べレンズ・バンダーカーイ(アメリカ) 6:58.56

樹立日: 2008/8

NR: 内田・奥村・日原・松田(日本) 7:02.26

樹立日: 2009/7

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

競技結果はこちら

レース日程

予選20:37

決勝:7月29日10:30

レース予想

今大会より正式種目となった800m自由形。大混戦が予想され、誰が初代王者になってもおかしくない。

記録

WR: 張琳(中国) 7:32.12

樹立日: 2009/7

OR: 2020年より正式種目

NR: 黒川紫唯(日本) 7:49.55

樹立日: 2021/4

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

出場選手の記録(今期ベスト順)

選手名 国名 今期ベスト
1 パルトリニエリ グレゴリオ イタリア 7:39.27
2 マクローリン ジャック アラン オーストラリア 7:42.51
3 ロマンチュク ミカエル ウクライナ 7:42.61
4 HAFNAOUI Ahmed チュニジア 7:45.54
5 デッティ ガブリエレ イタリア 7:46.10
6 AUBOECK Felix オーストリア 7:46.72
7 クリスチャンセン ヘンリク ノルウェー 7:47.99
8 ウェルブロック フロリアン ドイツ 7:48.12
⑨女子200mバタフライ予選
⑩男子200m平泳ぎ予選
⑪男子800mリレー予選
⑫男子800m自由形予選

競技名をクリックすると詳細が表示されます

マークは金メダル獲得期待選手です

7月28日(水)午前10時30分〜午後1時05分

フジテレビ系列、BSフジ、NHK BS8K

①男子100m自由形準決勝
競技結果はこちら

レース日程

準決勝:7月28日10:30 決勝:7月29日11:37

記録

WR: セーザル・シエロ(ブラジル) 0:46.91

樹立日: 2009/7

OR: イーモン・サリバン(オーストラリア) 0:47.05

樹立日: 2008/8

NR: 中村克(日本) 0:47.87

樹立日: 2018/2

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

予選の記録

競技結果はこちら

レース日程

決勝:7月28日10:41

記録

WR: フェデリカ・ペレグリニ(イタリア) 1:52.98

樹立日: 2009/7

OR: アリソン・シュミット(アメリカ) 1:53.61

樹立日: 2012/7

NR: 池江璃花子(日本) 1:54.85

樹立日: 2018/8

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

準決勝の記録

競技結果はこちら

日本人出場選手

本多灯

レース日程

決勝:7月28日10:49

記録

WR: クリストフ・ミラーク(ハンガリー) 1:50.73

樹立日: 2019/7

OR: マイケル・フェスプス(アメリカ) 1:52.03

樹立日: 2008/8

NR: 瀬戸大也(日本) 1:52.53

樹立日: 2020/1

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

準決勝の記録

競技結果はこちら

日本人出場選手

長谷川涼香

レース日程

準決勝:7月28日10:57 決勝:7月29日11:28

記録

WR: 劉子歌(中国) 2:01.81

樹立日: 2009/10

OR: 焦劉洋(中国) 2:04.06

樹立日: 2012/8

NR: 星奈津美(日本) 2:04.69

樹立日: 2012/4

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

準決勝の記録

競技結果はこちら

日本人出場選手

武良竜也・佐藤翔馬

レース日程

準決勝:7月28日11:21 決勝:7月29日10:44

記録

WR: アントン・チュプコフ(ロシア) 2:06.12

樹立日: 2019/7

OR: 渡辺一平(日本) 2:07.22

樹立日: 2016/8

NR: 佐藤翔馬(日本) 2:06.40

樹立日: 2021/4

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

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予選の記録

競技結果はこちら

日本人出場選手

大橋悠依

レース日程

決勝:7月28日11:45

記録

WR: カティンカ・ホッスー(ハンガリー) 2:06.12

樹立日: 2015/8

OR: カティンカ・ホッスー(ハンガリー) 2:06.58

樹立日: 2015/8

NR: 大橋悠依(日本) 2:07.91

樹立日: 2017/7

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

準決勝の記録

競技結果はこちら

レース日程

決勝:7月28日11:54

記録

WR: ケイティ・レデッキー(アメリカ) 15:20.48

樹立日: 2018/5

OR: 2020年より正式種目

NR: 柴田亜衣(日本) 15:58.55

樹立日: 2007/3

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

予選の記録

競技結果はこちら

レース日程

決勝:7月28日12:26

記録

WR: フェルプス・ベレンス・ウォルタース・ロクテ(アメリカ) 6:58.55

樹立日: 2009/7

OR: フェスプス・ロクテ・べレンズ・バンダーカーイ(アメリカ) 6:58.56

樹立日: 2008/8

NR: 内田・奥村・日原・松田(日本) 7:02.26

樹立日: 2009/7

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

予選の記録

②女子200m自由形決勝
③男子200mバタフライ決勝
④女子200mバタフライ準決勝
⑤男子200m平泳ぎ準決勝
⑥女子200m個人メドレー決勝
⑦女子1500m自由形決勝
⑧男子800mリレー決勝
7月28日(水)午後7時00分〜午後9時30分

NHK Eテレ、NHK BS8K

⑨女子100m自由形予選 競技結果はこちら

レース日程

予選:19:02

準決勝:7月29日10:53 決勝:7月30日10:59

レース予想

当種目で世界記録を持つスウェーデン代表のサラ・ショーストロム、オーストラリア代表のエマ・マキーオン、同じくオーストラリア代表のケイト・キャンベルの53秒台の戦いに目が離せない。

記録

WR: ショーストロム サラ(スウェーデン) 0:51.71

樹立日: 2017/7

OR: シモーネ・マニュエル(アメリア) 0:52.70

樹立日: 2008/8

       ペニー・オレクシアック(カナダ) 0:52.70

樹立日: 2018/11

NR: 池江 璃花子(日本) 0:52.79

樹立日: 2018/11

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

出場選手の記録(今期ベスト順)

選手名 国名 今期ベスト
1 マキーオン エマ オーストラリア 0:52.19
2 キャンベル ケイト オーストラリア 0:52.43
3 オレクシアック ペニー カナダ 0:52.89
4 ホーヒー シボーン バーナデット 香港 0:52.92
5 ヘームスケルクフェムケ オランダ 0:53.03
6 クロモウィジョジョ ラノミ オランダ 0:53.13
7 楊浚瑄 中国 0:53.21
8 ワッテル マリー フランス 0:53.32
競技結果はこちら

日本人出場選手

入江陵介砂間敬太

レース日程

予選:19:25

準決勝:7月29日11:04 決勝:7月30日10:50

レース予想

4大会連続出場の入江陵介が登場。ロンドン五輪振りとなるメダル獲得に期待がかかる。初代表の砂間敬太も4月の日本選手権で自己ベストに迫る泳ぎで好調である。

記録

WR: アーロン・ピアソル(アメリカ) 1:51.92

樹立日: 2009/7

OR: タイラー・クラリー(アメリカ) 1:53.41

樹立日: 2008/8

NR: 入江 陵介(日本) 1:52.51

樹立日: 2009/7

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

出場選手の記録(今期ベスト順)

選手名 国名 今期ベスト
1 リロフ エフゲニー ロシア 1:53.00
2 マーフィー ライアン アメリカ 1:54.20
3 グリーンバンク ルーク イギリス 1:54.43
4 メッフォード ブライス アメリカ 1:54.79
5 入江 陵介 日本 1:55.52
6 ンドゥイ ブルアール ヨアン フランス 1:56.10
7 アダム テレグディ ハンガリー 1:56.17
8 砂間 敬太 日本 1:56.22
競技結果はこちら

日本人出場選手

渡部香生子

レース日程

予選:19:52

準決勝:7月29日11:54 決勝:7月30日10:41

レース予想

今期世界ランク1位は南アフリカ代表のスクンマカー・タチアナ。リオ五輪で金藤理絵が金メダルを獲得した同種目に注目だ。日本からは3大会連続五輪出場の渡部香生子が出場する。

記録

WR: リッケ・ペダーセン(デンマーク) 2:19.11

樹立日: 2017/7

OR: レベッカ・ソニ(アメリカ) 2:19.59

樹立日: 2012/8

NR: 金藤 理絵(日本) 2:19.65

樹立日: 2016/4

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

出場選手の記録(今期ベスト順)

選手名 国名 今期ベスト
1 スクンマカー タチアナ 南アフリカ 2:20.17
2 レンショー モリー イギリス 2:20.89
3 レイザー アニー アメリカ 2:21.00
4 チクノワ エフゲーニヤ ロシア 2:21.63
5 ウッド アビー イギリス 2:22.00
6 キング リリー アメリカ 2:21.75
7 マミー リサル スイス 2:22.05
8 テムニコワ マリア ロシア 2:22.76
9 渡部 香生子 日本 2:23.04
競技結果はこちら

日本人出場選手

瀬戸大也萩野公介

レース日程

予選:20:15

準決勝:7月29日12:08 決勝:7月30日10:50

レース予想

瀬戸大也と萩野公介が登場。世界ランク1位のマイケル・アンドリュー(アメリカ)を破って金メダル獲得なるかに期待がかかる。

記録

WR: ライアン・ロクテ(アメリカ) 1:54.00

樹立日: 2011/7

OR: マイケル・フェスプス(アメリカ) 1:54.23

樹立日: 2008/8

NR: 萩野 公介(日本) 1:55.07

樹立日: 1:55.07

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

出場選手の記録(今期ベスト順)

選手名 国名 今期ベスト
1 アンドリュー ミッチェル アメリカ 1:55.00
2 スコット ダンカン イギリス 1:55.90
3 ラーキン ミッチェル オーストラリア 1:56.29
4 ゴンザレス ウーゴ スペイン 1:56.31
5 デプランシュ ジェレミー スイス 1:56.95
6 カリシュ チェイス アメリカ 1:56.97
7 コシュ フベルト ハンガリー 1:56.99
8 汪順 中国 1:57.00
10 瀬戸 大也 日本 1:57.41
11 萩野 公介 日本 1:57.43
競技結果はこちら

日本人出場選手

池本凪沙・五十嵐千尋・増田葵・白井璃緒

レース日程

予選:20:34

決勝:7月29日12:31

レース予想

池本、五十嵐、白井、増田が世界の強豪に挑む。日本記録を更新して決勝進出、いい順位でゴールしてほしい。

記録

WR: ティットマス・ウィルソン・スロッセル・マキーオン(オーストラリア) 7:41.50

樹立日: 2019/7

OR: フランクリン・ボルマー・ブリーランド・シュミット(アメリカ) 7:42.92

樹立日: 2012/8

NR: 五十嵐・池江・白井・大橋(日本) 7:48.96

樹立日: 2018/8

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

⑩男子200m背泳ぎ予選
⑪女子200m平泳ぎ予選
⑫男子200m個人メドレー予選
⑬女子800mリレー予選

競技名をクリックすると詳細が表示されます

マークは金メダル獲得期待選手です

7月29日(木)午前10時30分〜午後1時10分

NHK総合、NHK BS4K、NHK BS8K

①男子800m自由形決勝
競技結果はこちら

レース日程

決勝:7月29日10:30

記録

WR: 張琳(中国) 7:32.12

樹立日: 2009/7

OR: 2020年より正式種目

NR: 黒川紫唯(日本) 7:49.55

樹立日: 2021/4

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

予選の記録

競技結果はこちら

日本人出場選手

武良竜也

レース日程

決勝:7月29日10:44

記録

WR: アントン・チュプコフ(ロシア) 2:06.12

樹立日: 2019/7

OR: 渡辺一平(日本) 2:07.22

樹立日: 2016/8

NR: 佐藤翔馬(日本) 2:06.40

樹立日: 2021/4

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

準決勝の記録

競技結果はこちら

レース日程

準決勝:7月29日10:53 決勝:7月30日10:59

記録

WR: ショーストロム サラ(スウェーデン) 0:51.71

樹立日: 2017/7

OR: シモーネ・マニュエル(アメリア) 0:52.70

樹立日: 2008/8

       ペニー・オレクシアック(カナダ) 0:52.70

樹立日: 2018/11

NR: 池江 璃花子(日本) 0:52.79

樹立日: 2018/11

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

予選の記録

競技結果はこちら

日本人出場選手

入江陵介砂間敬太

レース日程

準決勝:7月29日11:04 決勝:7月30日10:50

記録

WR: アーロン・ピアソル(アメリカ) 1:51.92

樹立日: 2009/7

OR: タイラー・クラリー(アメリカ) 1:53.41

樹立日: 2008/8

NR: 入江 陵介(日本) 1:52.51

樹立日: 2009/7

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

出場選手の記録(今期ベスト順)

競技結果はこちら

レース日程

準決勝:7月28日10:57 決勝:7月29日11:28

記録

WR: 劉子歌(中国) 2:01.81

樹立日: 2009/10

OR: 焦劉洋(中国) 2:04.06

樹立日: 2012/8

NR: 星奈津美(日本) 2:04.69

樹立日: 2012/4

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

準決勝の記録

競技結果はこちら

レース日程

決勝:7月29日11:37

記録

WR: セーザル・シエロ(ブラジル) 0:46.91

樹立日: 2009/7

OR: イーモン・サリバン(オーストラリア) 0:47.05

樹立日: 2008/8

NR: 中村克(日本) 0:47.87

樹立日: 2018/2

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

予選の記録

競技結果はこちら

レース日程

準決勝:7月29日11:54 決勝:7月30日10:41

記録

WR: リッケ・ペダーセン(デンマーク) 2:19.11

樹立日: 2017/7

OR: レベッカ・ソニ(アメリカ) 2:19.59

樹立日: 2012/8

NR: 金藤 理絵(日本) 2:19.65

樹立日: 2016/4

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

予選の記録

競技結果はこちら

日本人出場選手

瀬戸大也萩野公介

レース日程

決勝:7月30日10:50

記録

WR: ライアン・ロクテ(アメリカ) 1:54.00

樹立日: 2011/7

OR: マイケル・フェスプス(アメリカ) 1:54.23

樹立日: 2008/8

NR: 萩野 公介(日本) 1:55.07

樹立日: 1:55.07

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

予選の記録

競技結果はこちら

レース日程

決勝:7月29日12:31

記録

WR: ティットマス・ウィルソン・スロッセル・マキーオン(オーストラリア) 7:41.50

樹立日: 2019/7

OR: フランクリン・ボルマー・ブリーランド・シュミット(アメリカ) 7:42.92

樹立日: 2012/8

NR: 五十嵐・池江・白井・大橋(日本) 7:48.96

樹立日: 2018/8

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

②男子200m平泳ぎ決勝
③女子100m自由形準決勝
④男子200m背泳ぎ準決勝
⑤女子200mバタフライ決勝
⑥男子100m自由形決勝
⑦女子200m平泳ぎ準決勝
⑧男子200m個人メドレー準決勝
⑨女子800mリレー決勝
7月29日(木)午後7時00分〜午後9時30分

NHK Eテレ BS8K

⑩女子800m自由形予選
競技結果はこちら

日本人出場選手

難波実夢・小堀倭加

レース日程

予選:19:02

決勝:7月30日10:30

レース予想

当種目の世界記録を持つアメリカ代表のケイティ・レデッキーが今期世界ランク1位。世界ランク2位の選手とは6秒もの差をつけており、本番でも飛び抜けた速さに注目だ。日本からは初代表の難波実夢と小堀倭加が出場する。

記録

WR: ケイティ・レデッキー(アメリカ) 8:04.79

樹立日: 2016/8

OR: ケイティ・レデッキー(アメリカ) 8:04.79

樹立日: 2016/8

NR: 山田 沙知子(日本) 8:23.68

樹立日: 2004/4

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

出場選手の記録(今期ベスト順)

選手名 国名 今期ベスト
1 レデッキー ケイティ アメリカ 8:13.64
2 ティトムス アリアーン オーストラリア 8:15.57
3 メルバートン キア オーストラリア 8:19.05
4 クァダレッラ シモーナ イタリア 8:20.23
5 グリメス ケーティ アメリカ 8:20.36
6 王簡嘉禾 中国 8:20.38
7 キルピチニコワ アナスタシア ロシア 8:21.86
8 ケーラー サラ ドイツ 8:23.82
17 難波 実夢 日本 8:26.61
18 小堀 倭加 日本 8:26.67
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日本人出場選手

水沼尚輝・川本武史

レース日程

予選:19:50

準決勝:7月30日10:30 決勝:7月31日10:30

レース予想

2019年世界水泳で専門の自由形・バタフライ、リレーにおいて驚異の6冠を達成したアメリカ代表ケーレブ・ドレッセルの自身が持つ世界記録更新に期待がかかる。日本からは川本武史、水沼尚輝が出場。

記録

WR: ケーレブ・ドレッセル(アメリカ) 0:49.50

樹立日: 2019/7

OR: ジョセフ・スクーリング(シンガポール) 0:50.39

樹立日: 2016/8

NR: 河本 耕平(日本) 0:51.00

樹立日: 2009/9

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

出場選手の記録(今期ベスト順)

選手名 国名 今期ベスト
1 ドレッセル ケーレブ ロシア 0:49.76
2 ミラーク クリストフ ハンガリー 0:50.18
3 テンプル マシュー オーストラリア 0:50.45
4 ミラディーノフ ジョセフ ブルガリア 0:50.93
5 ガイ ジェームズ イギリス 0:50.96
6 川本 武史 日本 0:51.00
7 水沼 尚輝 日本 0:51.03
8 マイェルスキ ヤクブ ポーランド 0:51.11
競技結果はこちら

レース日程

予選:20:08

準決勝:7月30日11:35 決勝:7月31日10:37

レース予想

世界ランク1位のパンジエラ・マルゲリータ(イタリア)、2位のホワイト・ライアン・エリザベス(アメリカ)らの泳ぎに期待がかかる。

記録

WR: レーガン・スミス(アメリカ) 2:03.55

樹立日: 2019/7

OR: メリッサ・フランクリン(アメリカ) 2:04.06

樹立日: 2012/8

NR: 中村 礼子(日本) 2:07.13

樹立日: 2008/8

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

出場選手の記録(今期ベスト順)

選手名 国名 今期ベスト
1 ファン ラウエンダール シャロン オランダ 2:09.72
2 ペン クスワイ 中国 2:09.75
3 サモラノ サン スアフリ スペイン 2:09.76
4 ベルナト ラウラ ポーランド 2:09.81
5 リー ウンジ 大韓民国 2:09.87
6 ウスチノワ ダリアク ロシア 2:10.82
7 ゼビナ ダリナ ウクライナ 2:11.06
8 ホッスー カティンカ ハンガリー 2:11.89

日本人出場選手

小西杏奈・佐藤翔馬・松元 克央・池江 璃花子

レース日程

予選:20:28

決勝:7月31日11:43

レース予想

東京オリンピックからの新種目。男女の泳ぐ順番は各チームが自由に決めるため、15メートル以上もの差が一気にひっくり返る場面もあり、展開に目が離せない。日本勢初のメダルに期待がかかる。

記録

WR: グレバース・キング・ドレッセル・マヌエル(アメリカ) 3:38.56

樹立日: 2012/8

OR: 2020年より正式種目のため記録なし

樹立日:なし

NR: 入江・小関・池江・青木(日本) 3:40.98

樹立日: 2018/8

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

⑪男子100mバタフライ予選
⑫女子200m背泳ぎ予選
⑬混合400mメドレーリレー予選

競技名をクリックすると詳細が表示されます

マークは金メダル獲得期待選手です

7月30日(金)午前10時30分〜午後0時10分

TBS系列、BS-TBS、NHK BS8K

①男子100mバタフライ準決勝
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日本人出場選手

水沼尚輝

レース日程

準決勝:7月30日10:30 決勝:7月31日10:30

記録

WR: ケーレブ・ドレッセル(アメリカ) 0:49.50

樹立日: 2019/7

OR: ジョセフ・スクーリング(シンガポール) 0:50.39

樹立日: 2016/8

NR: 河本 耕平(日本) 0:51.00

樹立日: 2009/9

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

予選の記録

競技結果はこちら

レース日程

決勝:7月30日10:41

記録

WR: リッケ・ペダーセン(デンマーク) 2:19.11

樹立日: 2017/7

OR: レベッカ・ソニ(アメリカ) 2:19.59

樹立日: 2012/8

NR: 金藤 理絵(日本) 2:19.65

樹立日: 2016/4

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

準決勝の記録

競技結果はこちら

日本人出場選手

入江陵介

レース日程

決勝:7月30日10:50

記録

WR: アーロン・ピアソル(アメリカ) 1:51.92

樹立日: 2009/7

OR: タイラー・クラリー(アメリカ) 1:53.41

樹立日: 2008/8

NR: 入江 陵介(日本) 1:52.51

樹立日: 2009/7

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

準決勝の記録

競技結果はこちら

レース日程

決勝:7月30日10:59

記録

WR: ショーストロム サラ(スウェーデン) 0:51.71

樹立日: 2017/7

OR: シモーネ・マニュエル(アメリア) 0:52.70

樹立日: 2008/8

       ペニー・オレクシアック(カナダ) 0:52.70

樹立日: 2018/11

NR: 池江 璃花子(日本) 0:52.79

樹立日: 2018/11

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

準決勝の記録

競技結果はこちら

日本人出場選手

瀬戸大也萩野公介

レース日程

決勝:7月30日11:16

記録

WR: ライアン・ロクテ(アメリカ) 1:54.00

樹立日: 2011/7

OR: マイケル・フェスプス(アメリカ) 1:54.23

樹立日: 2008/8

NR: 萩野 公介(日本) 1:55.07

樹立日: 1:55.07

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

準決勝の記録

競技結果はこちら

レース日程

準決勝:7月30日11:35 決勝:7月31日10:37

記録

WR: レーガン・スミス(アメリカ) 2:03.35

樹立日: 2019/7

OR: メリッサ・フランクリン(アメリカ) 2:04.06

樹立日: 2012/8

NR: 中村 礼子(日本) 2:07.13

樹立日: 2008/8

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

予選の記録

②女子200m平泳ぎ決勝
③男子200m背泳ぎ決勝
④女子100m自由形決勝
⑤男子200m個人メドレー決勝
⑥女子200m背泳ぎ準決勝
7月30日(金)午後7時00分〜午後9時30分

NHK BS8K TBS系列・21時からEテレ

⑦男子50m自由形予選
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レース日程

予選:19:00

準決勝:7月31日11:11 決勝:8月1日10:30

レース予想

2019年世界水泳で専門の自由形・バタフライ、リレーにおいて驚異の6冠を達成したアメリカ代表ケーレブ・ドレッセルが今期世界ランク1位。世界記録更新なるか注目だ。

記録

WR: セーザル・シエロ(ブラジル) 0:20.91

樹立日: 2009/12

OR: セーザル・シエロ(ブラジル) 0:21.30

樹立日: 2008/8

NR: 塩浦 慎理(日本) 0:21.67

樹立日: 2019/4

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

出場選手の記録(今期ベスト順)

選手名 国名 今期ベスト
1 ドレッセル ケーレブ アメリカ 0:21.04
2 モロゾフ ウラジミール ロシア 0:21.41
3 プラウド ベンジャミン イギリス 0:21.42
4 アンドリュー ミッチェル アメリカ 0:21.48
5 グコロメーフ クリスティアン ギリシャ 0:21.60
6 マナドゥ フローラン フランス 0:21.67
7 リウッコネン アリ-ペッカ フィンランド 0:21.61
8 デ ブール トム オランダ 0:22.00
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レース日程

予選:19:23

準決勝:7月31日11:32 決勝:8月1日10:37

レース予想

当種目で世界記録を持つスウェーデン代表サラ・ショーストロム、オーストラリア代表エマ・マキーオン、2018年パンパシ水泳の当種目を制し4大会連続出場のオーストラリア代表のケイト・キャンベルなど経験豊富な選手による戦いが見どころだ。

記録

WR: サラ・ショーストロム(スウェーデン) 0:23.67

樹立日: 2017/7

OR: ラノミ・クロモウィジョジョ(オーストラリア) 0:24.05

樹立日: 2008/8

NR: 池江 璃花子(日本) 0:24.21

樹立日: 2018/4

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

出場選手の記録(今期ベスト順)

選手名 国名 今期ベスト
1 マキーオン エマ オーストラリア 0:23.93
2 キャンベル ケイト オーストラリア 0:23.94
3 クロモウィジョジョ ラノミ オランダ 0:23.97
4 ブルメ ペニレ デンマーク 0:24.06
5 バシツク カタジナ ポーランド 0:24.17
6 カメネワ マリア ロシア 0:24.20
7 ショーストロム サラ スウェーデン 0:24.25
8 ウェイツェル アビー オランダ 0:24.28
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レース日程

予選:19:48

決勝:8月1日10:44

レース予想

今期世界ランク1位のドイツ代表ウェルブロック・フロリアンの泳ぎに注目だ。

記録

WR: 孫楊(中国) 14:31.02

樹立日: 2009/7

WR: 孫楊(中国) 14:31.02

樹立日: 2009/7

NR: 山本 耕平(日本) 14:54.80

樹立日: 2018/2

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

出場選手の記録(今期ベスト順)

選手名 国名 今期ベスト
1 ウェルブロック フロリアン ドイツ 14:36.45
2 ロマンチュク ミカエル ウクライナ 14:39.89
3 パルトリニエリ グレゴリオ イタリア 14:40.38
4 フィンケ ロバート アメリカ 14:46.06
5 マルテンス ルーカス ドイツ 14:49.26
6 ジャービス ダニエル イギリス 14:51.49
7 マクローリン ジャック アラン オーストラリア 14:52.69
8 ノルゴール アレクサンダー デンマーク 14:54.11
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日本人出場選手

小西杏奈・渡部香生子・池江璃花子・五十嵐千尋

レース日程

予選:20:57

決勝:8月1日11:15

レース予想

ロンドン五輪にて日本代表チームが銅メダルを獲得している注目の種目である。アメリカ、オーストラリアが強豪。

記録

WR: スミス キング ダリア マヌエル(アメリカ) 3:50.40

樹立日: 2019/7

OR: フランクリン ソニ ボルマー シュミット(アメリカ) 3:52.05

樹立日: 2012/8

NR: 酒井 鈴木 池江 青木(日本) 3:54.73

樹立日: 2018/8

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

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日本人出場選手

入江陵介・武良竜也・水沼尚輝・

中村克

レース日程

予選:21:10

決勝:8月1日11:36

レース予想

ロンドン五輪にて日本代表チームは銀メダルを獲得している注目の種目である。イギリス、アメリカ、オーストラリアなどが強豪。

記録

WR: ピアソル・シャンテウ・フェルプス・ウォルタース(アメリカ) 3:27.28

樹立日: 2009/8

OR: マーフィー ミラー フェルプス エイドリアン(アメリカ) 3:27.95

樹立日: 2016/8

NR: 入江 小関 小堀 塩浦(日本) 3:30.03

樹立日: 2018/8

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

⑧女子50m自由形予選
⑨男子1500m自由形予選
⑩女子400mメドレーリレー予選
⑪男子400mメドレーリレー予選

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マークは金メダル獲得期待選手です

7月31日(土)午前10時30分〜午後0時20分

NHK総合、NHK BS4K、NHK BS8K

①男子100mバタフライ決勝
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レース日程

決勝:7月31日10:30

記録

WR: ケーレブ・ドレッセル(アメリカ) 0:49.50

樹立日: 2019/7

OR: ジョセフ・スクーリング(シンガポール) 0:50.39

樹立日: 2016/8

NR: 河本 耕平(日本) 0:51.00

樹立日: 2009/9

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

準決勝の記録

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レース日程

決勝:7月31日10:41

記録

WR: リッケ・ペダーセン(デンマーク) 2:19.11

樹立日: 2017/7

OR: レベッカ・ソニ(アメリカ) 2:19.59

樹立日: 2012/8

NR: 金藤 理絵(日本) 2:19.65

樹立日: 2016/4

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

準決勝の記録

競技結果はこちら

レース日程

決勝:7月31日10:30

記録

WR: ケイティ・レデッキー(アメリカ) 8:04.79

樹立日: 2016/8

OR: ケイティ・レデッキー(アメリカ) 8:04.79

樹立日: 2016/8

NR: 山田 沙知子(日本) 8:23.68

樹立日: 2004/4

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

予選の記録

競技結果はこちら

レース日程

準決勝:7月31日11:11 決勝:8月1日10:30

記録

WR: セーザル・シエロ(ブラジル) 0:20.91

樹立日: 2009/12

OR: セーザル・シエロ(ブラジル) 0:21.30

樹立日: 2008/8

NR: 塩浦 慎理(日本) 0:21.67

樹立日: 2019/4

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

予選の記録

競技結果はこちら

レース日程

準決勝:7月31日11:32 決勝:8月1日10:37

記録

WR: サラ・ショーストロム(スウェーデン) 0:23.67

樹立日: 2017/7

OR: ラノミ・クロモウィジョジョ(オーストラリア) 0:24.05

樹立日: 2008/8

NR: 池江 璃花子(日本) 0:24.21

樹立日: 2018/4

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

予選の記録

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レース日程

決勝:7月31日11:43

記録

WR: グレバース・キング・ドレッセル・マヌエル(アメリカ) 3:38.56

樹立日: 2012/8

OR: 2020年より正式種目のため記録なし

樹立日:なし

NR: 入江・小関・池江・青木(日本) 3:40.98

樹立日: 2018/8

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

予選の記録

②女子200m背泳ぎ決勝
③女子800m自由形決勝
④男子50m自由形準決勝
⑤女子50m自由形準決勝
⑥混合400mメドレーリレー決勝

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8月1日(日)午前10時30分〜午後0時25分

NHK総合、NHK BS4K、NHK BS8K

①男子50m自由形決勝
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レース日程

決勝:8月1日10:30

記録

WR: セーザル・シエロ(ブラジル) 0:20.91

樹立日: 2009/12

OR: セーザル・シエロ(ブラジル) 0:21.30

樹立日: 2008/8

NR: 塩浦 慎理(日本) 0:21.67

樹立日: 2019/4

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

準決勝の記録

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レース日程

決勝:8月1日10:37

記録

WR: サラ・ショーストロム(スウェーデン) 0:23.67

樹立日: 2017/7

OR: ラノミ・クロモウィジョジョ(オーストラリア) 0:24.05

樹立日: 2008/8

NR: 池江 璃花子(日本) 0:24.21

樹立日: 2018/4

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

準決勝の記録

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レース日程

決勝:8月1日10:44

記録

WR: 孫楊(中国) 14:31.02

樹立日: 2009/7

WR: 孫楊(中国) 14:31.02

樹立日: 2009/7

NR: 山本 耕平(日本) 14:54.80

樹立日: 2018/2

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

予選の記録

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日本人出場選手

小西杏奈・渡部香生子・池江璃花子・五十嵐千尋

レース日程

決勝:8月1日11:15

記録

WR: スミス キング ダリア マヌエル(アメリカ) 3:50.40

樹立日: 2019/7

OR: フランクリン ソニ ボルマー シュミット(アメリカ) 3:52.05

樹立日: 2012/8

NR: 酒井 鈴木 池江 青木(日本) 3:54.73

樹立日: 2018/8

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

予選の記録

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日本人出場選手

入江陵介・武良竜也・水沼尚輝・

中村克

レース日程

決勝:8月1日11:36

記録

WR: ピアソル・シャンテウ・フェルプス・ウォルタース(アメリカ) 3:27.28

樹立日: 2009/8

OR: マーフィー ミラー フェルプス エイドリアン(アメリカ) 3:27.95

樹立日: 2016/8

NR: 入江 小関 小堀 塩浦(日本) 3:30.03

樹立日: 2018/8

※WRが世界記録、ORがオリンピック記録、NRが日本記録となります。

予選の記録

②女子50m自由形決勝
③男子1500m自由形決勝
④女子400mメドレーリレー決勝
⑤男子400mメドレーリレー決勝

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写真がついている選手はイトマン所属の選手です。

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日本代表紹介

日本代表選手一覧

東京オリンピックでは男子17名・女子16名の計33名が世界の強豪と戦います。
代表チームのキャプテンは、4大会連続出場の入江陵介選手(イトマン東進)。

選手紹介

男子

選手名 出場種目

入江 陵介

100m背泳ぎ、

200m背泳ぎ、

4×100mメドレーリレー

塩浦 慎理

4×100mリレー

中村 克

100m自由形、

4×100mリレー、

4×100mメドレーリレー

砂間 敬太

200m背泳ぎ

井狩 裕貴

400m個人メドレー

佐藤 翔馬

200m平泳ぎ、

4×100mメドレーリレー

瀬戸 大也

200mバタフライ、

200m個人メドレー、

400m個人メドレー

萩野 公介

200m個人メドレー、

4×200mリレー

松元 克央

200m自由形、

4×100mリレー、

4×200mリレー

女子

選手名 出場種目

大橋 悠依

200m個人メドレー、

400m個人メドレー

大本 里佳

4×100mリレー

池本 凪沙

4×200mリレー

谷川 亜華葉

400m個人メドレー

4×100mリレー、

4×200mリレー

池江 璃花子

400mリレー、

400mメドレーリレー

誕生日

2001/12/31

身長

172cm

体重

75㎏

出身

神奈川県

バタフライと個人メドレーが得意な選手。東京五輪選考会では400m個人メドレーで代表を逃すが、200mバタフライで優勝し、代表権を獲得した。

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基本コンテンツタイトル

気になる選手をクリックすると詳細が表示されます。

入江選手
大橋選手
中村選手
砂間選手
塩浦選手
大本選手
井狩選手
谷川選手
池本選手
瀬戸選手
萩野選手
佐藤選手
松本選手
池江選手
ケーレブ選手
エフゲニー選手
カティンカ選手
レデッキー選手
チェプコフ選手
ミラー九選手

入江陵介選手(31)

(イトマン東進)

出場種目

200m背泳ぎ

予選

7月28日(水)19:25

準決勝

7月29日(木)11:31

決勝

7月30日(金)10:59

100m背泳ぎ

予選

7月25日(日)20:19

準決勝

7月26日(月)11:04

決勝

7月27日(火)10:50

4×100メドレーリレー

予選

7月30日(金)21:50

決勝

8月1日(日)11:36

入江選手

1990/01/24

178cm/64kg

大阪府出身

ライバル選手

200m背泳ぎ

エフゲニー・リロフ(ロシア)

1:53.23

マーフィー・ライアン(アメリカ)

1:54.20

グリーンバンク・ルーク(イギリス)

1:54.43

100m背泳ぎ

エフゲニー・リロフ(ロシア)

00:52.12

コレスニコフ・クリメント(ロシア)

00:52.13

徐嘉余(中国)

00:52.88

※タイムは今期ベストです

自己ベスト

【200m背泳ぎ】
   01:52:51

【100m背泳ぎ】
   00:52:24

主な成績

2012年ロンドン五輪

200m背泳ぎ 銀メダル

100m背泳ぎ 銅メダル

キャリア

2009

日本選手権で男子100m背泳ぎ(52秒24)の日本記録樹立

世界水泳2009(ローマ)で男子200m背泳ぎ(1分52秒51)の日本記録樹立

2012

近畿大学卒業、
株式会社ナガセ入社、イトマン東進所属

ロンドンオリンピック男子200m背泳ぎ・男子4×100mメドレーリレーで銀メダル獲得

意気込み

非常に良いトレーニングができていて、大会でもいいタイムが出ているので、 4大会連続での出場となる東京五輪ではメダル獲得を目指して頑張ります。応援宜しくお願いします。

記録の推移 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年
リオ五輪 世界水泳 パンパシ水泳 世界水泳 日本選手権 日本選手権
100m背泳ぎ 00:53.42 00:53.03 00:52.78 00:53.22 00:53.04 00:53.13
200m背泳ぎ 01:56.36 01:56.35 01:55.12 01:56.52 1:55.55 01:55.52

   イトマン東進所属。2012年4月1日株式会社ナガセ入社。0歳から水泳を始め、中学の時に種目を背泳ぎ一本に絞る。高校1年の時、はじめての高校総体200m背泳ぎで高校新記録を樹立し優勝。2011年8月に行われたユニバーシアードで三冠を達成。2012年4月日本選手権にて男子100m・200m背泳ぎ優勝。ロンドン五輪では3個のメダルを獲得。第92回日本選手権200m背泳ぎにおいて史上初の10連覇を達成した。

大橋悠依選手(25)

(イトマン東進)

出場種目

400m個人メドレー

予選

7月24日(土)20:30

決勝

7月25日(日)11:12

200m個人メドレー

予選

7月26日(月)19:56

準決勝

7月27日(火)11:58

決勝

7月28日(水)11:45

大橋選手

1995/10/18

175cm/55kg

滋賀県出身

ライバル選手

400m個人メドレー

ホッスー・カティンカ(ハンガリー)

4:34.76

ウェイアント・エマ(アメリカ)

4:33.81

フリッキンガー・ハリ(アメリカ)

4:33.96

200m個人メドレー

ホッスー・カティンカ(ハンガリー)

2:10.12

コレスニコフ・クリメント(オーストラリア)

2:08.19

ピクレム・シドニー(カナダ)

2:09.24

※タイムは今期ベストです

自己ベスト

【200m個人メドレー】
   02:07:91

【400m個人メドレー】
   04:30:82

主な成績

2017年世界水泳

200m個人メドレー 銀メダル

400m個人メドレー 銅メダル

キャリア

2014

東洋大学へ入学。イトマン特別コーチの平井伯昌監督(競泳日本代表ヘッドコーチ)の指導を受ける

2017

日本選手権 400m個人メドレーで日本新記録を樹立して優勝

世界水泳 200m個人メドレーで日本新記録を樹立して銀メダルを獲得

2018

株式会社ナガセ入社、イトマン東進所属

意気込み

200m・400m個人メドレーの2種目でメダル獲得を目指しています。応援してくれる皆さんに勇気を持ってもらえるようなレースにしたいです。

2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年
日本選手権 世界水泳 パンパシ水泳 世界水泳 日本選手権 日本選手権
200m個人メドレー 02:14.66 02:07.91 02:08.16 02:10.04 - 02:09.67
400m個人メドレー 04:39.71 04:34.50 04:33.77 04:32.33 - 04:35.14

   1995年10月滋賀県生まれ。幼稚園時代に姉の影響を受けて、彦根イトマンスイミングスクールで水泳を始める。2014年に東洋大学に入学。2017年の日本選手権で400m個人メドレーで日本記録を樹立し優勝。2018年には自身の日本記録を更新して2年連続優勝。世界水泳2017(ブダペスト)では、200m個人メドレーで自身の日本記録を更新し銀メダルを獲得。続く世界水泳2019(光州)では200m個人メドレーで銅メダルを獲得。2018年4月株式会社ナガセ入社。イトマン東進所属。200m・400m個人メドレーの日本記録保持者。

中村克選手(27)

(イトマン東進)

出場種目

100m自由形

予選

7月27日(火)19:02

準決勝

7月28日(水)10:30

決勝

7月29日(木)11:37

フリーリレー

予選

7月25日(日)21:10

決勝

7月26日(月)12:05

4×100メドレーリレー

予選

7月30日(金)21:50

決勝

8月1日(日)11:36

中村選手

1994/02/21

183cm/75kg

東京都出身

ライバル選手

100m自由形

ドレッセル ケーレブ(アメリカ)

0:47.39

カルマース カイ(オーストラリア)

0:47.59

クリメント・コレスニコフ(ロシア)

0:47.31

※タイムは今期ベストです

自己ベスト

【100m自由形】
   00:47:87

【200m背泳ぎ】
   00:21:87

主な成績

2018年パンパシ水泳

400mメドレーリレー 銀メダル

2018年アジア競技大会

400mリレー 金メダル

キャリア

2008

武蔵野高等学校卒業

2016

早稲田大学卒業、
株式会社ナガセ入社、イトマン東進

リオデジャネイロオリンピック男子4×100mメドレーリレーで第一泳者として男子100m自由形(47秒99)の日本記録樹立

2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年
リオ五輪 世界水泳 パンパシ水泳 世界水泳 日本選手権 日本選手権
100m自由形 00:48.61 00:49.10 00:48.49 00:48.45 00:48.80 00:48.23

   2016年4月ナガセ入社。自由形が専門。 インターハイでは50m自由形で2連覇を達成する。 2012年に早稲田大学に進学し、学生選手権では50m自由形と100m自由形で2冠を達成した。 2014年20歳の時に、パンパシフィック選手権初出場。2015年には世界選手権にリレーで出場。同年、ジャパンオープンでは100m自由形で48.41の日本新記録を樹立して優勝。 2016年、日本選手権において100m自由形で自身の日本新記録を更新する48.25で優勝を成し遂げた。リオ五輪では4×100mリレーの第1泳者として日本人初の47秒台を記録。

砂間敬太選手(26)

(イトマン東進)

出場種目

200m背泳ぎ

予選

7月28日(水)19:25

準決勝

7月29日(木)11:04

決勝

7月30日(金)10:50

砂間選手

1990/01/24

178cm/64kg

奈良県出身

ライバル選手

200m背泳ぎ

リロフ エフゲニー(ロシア)

1:53.23

マーフィー ライアン(アメリカ)

1:54.20

グリーンバンク ルーク(イギリス)

※タイムは今期ベストです

自己ベスト

【200m背泳ぎ】 01:56:16

【200m個人メドレー】 01:57:49

主な成績

2018年アジア競技大会

200m背泳ぎ 銅メダル

キャリア

2014

天理高校を卒業し、中央大学へ進学

2016

日本選手権にて200m背泳ぎ3位入賞

2017

日本学生選手権 200m背泳ぎ・200m個人メドレー優勝

2018

株式会社ナガセ入社、イトマン東進所属

記録の推移 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年
日本選手権 日本選手権 パンパシ水泳 世界水泳 日本選手権 日本選手権
200m背泳ぎ 01:56.76 02:03.30 01:57.03 01:58.40 01:58.13 1:56.22

   2018年4月1日株式会社ナガセ入社。イトマン大和郡山校で水泳を始める。2014年に天理高校を卒業し、中央大学に進学。日本学生選手権、国民体育大会で優秀な成績を収める。2016年日本選手権においては200m背泳ぎでオリンピック派遣標準記録を突破した。

塩浦慎理選手(29)

(イトマン東進)

出場種目

フリーリレー

予選

7月25日(日)21:10

決勝

7月26日(月)12:05

塩浦選手

1991/11/26

188cm/91kg

神奈川県出身

自己ベスト

【50m自由形】 00:21:67

【100m自由形】 00:48:35

主な成績

2018年アジア競技大会

100m自由形 金メダル

400mリレー 金メダル

キャリア

2010

湘南工科大学附属高等学校卒業

2013

世界水泳2013(バルセロナ)男子4×100mメドレーリレーで銅メダル獲得

2014

中央大学卒業、
株式会社ナガセ入社、イトマン東進
日本選手権で男子50m自由形(21秒88)の日本記録樹立

2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年
リオ五輪 世界水泳 パンパシ水泳 世界水泳 日本選手権 日本選手権
100m自由形 00:48.94 00:48.54 00:48.68 00:48.54 00:50.65 00:49.07

   イトマンスイミングスクール新百合ヶ丘校出身。2014年4月1日株式会社ナガセ入社。自由形が専門。幼少期から水泳をはじめ、中学時代にTVで観たアテネ五輪をきっかけに、世界の舞台へ希望を膨らませる。アテネ直後の2008年夏季JOでは50m、100m自由形で優勝。高校3年のインターハイでは2冠を達成。その後中央大学へ進学し、2011年ユニバーシアードの代表入りを果たす。2013年、初めて挑んだ世界選手権では100m自由形で決勝まであと一歩の10位に迫り、400mメドレーリレーでは見事銅メダルを獲得。そして2014年、遂に50m自由形で日本人初となる21秒台へ突入を果たす。2016年日本選手権において中村選手とともに100m自由形で日本新記録を更新し、リオ五輪出場を勝ち取った。自由形短距離界の期待の選手である。

大本里佳選手(24)

(ANAイトマン)

出場種目

フリーリレー

予選

7月24日(土)21:15

決勝

7月25日(日)11:45

大本選手

自己ベスト

【200m個人メドレー】 02:08:64

【200m背泳ぎ】 00:52:24

主な成績

2019年世界水泳

200m個人メドレー 5位

キャリア

1997

1歳の時からイトマン京都にて水泳を始める。

2010

日本選手権に初出場

2017

学生選手権に出場し、200m個人メドレー2位。国民体育大会でも200m個人メドレー2位

2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年
日本選手権 日本選手権 日本選手権 世界水泳 日本選手権 日本選手権
100m自由形 - 00:56.48 00:55.77 00:54.89 00:54.64 00:54.36

   2009年夏季ジュニアオリンピック200m個人メドレーで学童記録を更新するなど個人メドレーが得意な 選手。中学1年でジャパンオープン(日本のトップ選手が出場する大会)で4位になる。 中学生の時から国際大会に出場するなど経験が豊富で、勝負強い選手である。 今後の活躍に注目の選手である。

井狩裕貴選手(20)

(イトマン近大)

出場種目

400m個人メドレー

予選

7月24日(土)19:02

決勝

7月25日(日)10:30

井狩選手

ライバル選手

400m個人メドレー

カリシュ チェイス(アメリカ)

4:09.09

リザーランド ジェイ(アメリカ)

4:10.33

ベールラストー ダービド(ハンガリー)

4:09.57

※タイムは今期ベストです

自己ベスト

【400m個人メドレー】 04:11:88

主な成績

第30回ユニバーシアード夏季大会

400m個人メドレー 1th

第97回日本選手権水泳競技大会

400m個人メドレー 2st

キャリア

2019

近畿大学附属高等学校卒業

2019

ユニバーシアード夏季大会(ナポリ) 男子400m個人メドレーで金メダルを獲得

2021

日本選手権 男子400m個人メドレー2位で、日本代表内定

2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年
日本選手権 日本選手権 日本選手権 ユニバーシアード夏季大会 日本選手権 日本選手権
400m個人メドレー 04:32.99 04:20.85 04:17.10 04:12.54 - 04:11.88

   イトマン近大所属。幼稚園年長から本格的に水泳を始める。近大付属高校入学を機にイトマン(東大阪強化校)に移籍。2019年日本選手権 男子400m個人メドレーで2位となり、ユニバーシアード夏季大会の日本代表となる。ユニバーシアード夏季大会では男子400m個人メドレーで金メダルを獲得。2021年日本選手権男子400m個人メドレーで2位、派遣標準記録を突破し、日本代表に内定した。

谷川亜華葉選手(18)

(イトマン)

出場種目

400m個人メドレー

予選

7/24(土)20:30

決勝

7/25(日)11:12

谷川選手

ライバル選手

400m個人メドレー

ホッスー カティンカ(ハンガリー)

4:34.76

ウェイアント エマ(アメリカ)

4:33.81

フリッキンガー ハリ(アメリカ)

4:33.96

※タイムは今期ベストです

自己ベスト

【400m個人メドレー】 04:37:90

【200m個人メドレー】 02:14:77

主な成績

第97回日本選手権水泳競技大会

400m個人メドレー 2nd

キャリア

2019

第42回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会 女子400m個人メドレー、200m個人メドレーで優勝

第74回国民体育大会 女子400m個人メドレー(少年A) 優勝

2021

日本選手権 女子400m個人メドレー2位で、日本代表内定

2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年
日本選手権 日本選手権 日本選手権 日本選手権 日本選手権 日本選手権
400m個人メドレー - - 04:49.17 04:43.83 04:41.33 04:37.90

   イトマン所属。イトマン玉出校出身。4歳のときに水泳を始める。2019年夏季JOでは400m個人メドレー、200m個人メドレーで優勝。2019年国体女子400m個人メドレー(少年A)では、派遣標準Ⅱまであと0秒96に迫るタイムで優勝し、代表候補に名乗りをあげた。2021年日本選手権女子400m個人メドレーで2位、派遣標準記録を突破し、日本代表に内定した。

池本凪沙選手(18)

(イトマン)

出場種目

フリーリレー

予選

7月24日(土)21:15

決勝

7月25日(日)11:45

池本選手

自己ベスト

【200m自由形】 01:57:77

【100m自由形】 00:54:88

主な成績

第97回日本選手権水泳競技大会

200m自由形 4th

キャリア

2017

第39回全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会 女子50m、100m自由形(13~14歳区分)で優勝

2019

世界水泳2019(光州)で4×200mフリーリレーに出場

2021

日本選手権 女子200m自由形4位で、4×200mフリーリレーの日本代表内定

2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年
日本選手権 日本選手権 日本選手権 日本選手権 日本選手権 日本選手権
200m自由形 - 02:03.41 01:59.63 01:58.44 01:58.80 01:59.18

   イトマン所属。6歳のときに水泳を始め、小学校時代はバスケットボールとの両立を図っていたが、中学から競泳に専念。以降急躍進を果たし、2017年春季JOで50m、100m自由形(13~14歳区分)で初優勝。2019年には、日本選手権、ジャパンオープンを経て4×200mフリーリレーの日本代表となり、世界水泳2019(光州)に出場。2019年11月にイトマン(東大阪強化校)に移籍。2021年日本選手権女子200m自由形で4位、4×200mフリーリレーで日本代表に内定した。

瀬戸大也選手(27)

(TEAM DAIYA)

出場種目

200m個人メドレー

予選

7月28日(水)20:15

準決勝

7月29日(木)12:06

決勝

7月30日(金)11:1

400m個人メドレー

予選

7月24日(土)19:02

決勝

7月25日(日)10:30

200mバタフライ

予選

7月26日(月)19:29

準決勝

7月27日(火)11:35

決勝

7月28日(水)10:49

瀬戸選手

ライバル選手

200m個人メドレー

アンドリュー ミッチェル(アメリカ)

1:55.26

ラーキン ミッチェル(オーストラリア)

1:56.29

スコット ダンカン(イギリス)

1:55.90

400m個人メドレー

カリシュ チェイス(アメリカ)

4:09.09

リザーランド ジェイ(アメリカ)

4:10.33

ベールラストー ダービド(ハンガリー)

4:09.57

200mバタフライ

MILAK Kristof(ハンガリー)

1:51.10

KENDERESI Tamas(ハンガリー)

1:54.37

le CLOS Chad(南アフリカ)

1:55.63

※タイムは今期ベストです

自己ベスト

【200m個人メドレー】 01:55.55

【400m個人メドレー】 04:06.09

【200mバタフライ】 01:52.53

主な成績

2019年世界水泳

200m・400m個人メドレー
金メダル

2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年
リオ五輪 世界水泳 パンパシ水泳 世界水泳 日本選手権 日本選手権
200m個人メドレー - 01:56.97 01:57.36 01:56.14 - 1:57.41
400m個人メドレー 04:09.71 04:09.14 04:12.60 04:08.95 - 4:09.02
200mバタフライ 01:54.82 01:54.21 01:54.34 01:53.86 - 1:55.20

   2013年世界水泳(バルセロナ)から2019年まで400m個人メドレー4連覇。今期世界ランキングトップのタイムで東京五輪に出場。ライバルの萩野選手とは小学生の時から全国大会で対決していた。バタフライが得意で、前半から積極的なレースが持ち味の選手。

萩野公介選手(26)

(ブリヂストン)

出場種目

200m個人メドレー

予選

7月24日(土)19:02

決勝

7月25日(日)10:30

フリーリレー

予選

7月25日(日)21:10

決勝

7月26日(月)12:05

萩野選手

ライバル選手

200m背泳ぎ

アンドリュー ミッチェル(アメリカ)

1:55.26

ラーキン ミッチェル(オーストラリア)

1:56.29

スコット ダンカン(イギリス)

1:55.90

※タイムは今期ベストです

自己ベスト

【100m平泳ぎ】 00:59.18

【200m平泳ぎ】 02:06.40

主な成績

2021年日本選手権

100m・200m平泳ぎ優勝

2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年
リオ五輪 世界水泳 パンパシ水泳 日本選手権 日本選手権 日本選手権
200m個人メドレー 01:56.61 01:56.01 01:56.66 - 01:57.67 01:57.43

   2019年9月の日本学生選手権200m平泳ぎおいて世界ジュニア記録を樹立。2021年1月に世界記録に迫る好タイムを記録。東京五輪選考会において世界歴代2位の記録(2分6秒40)で優勝し、代表権を獲得。

佐藤翔馬選手(20)

(東京スイミングセンター)

出場種目

100m平泳ぎ

予選

7月24日(土)20:55

準決勝

7月25日(日)11:13

決勝

7月26日(月)11:12

200m平泳ぎ

予選

7月28日(水)19:25

準決勝

7月29日(木)11:04

決勝

7月30日(金)10:50

メドレーリレー

予選

7月30日(金)21:50

決勝

8月1日(日)11:36

佐藤選手

ライバル選手

100m平泳ぎ

アダム ピーティー(イギリス)

0:57.39

カミンガ アルノ(オランダ)

0:58.10

アンドリュー ミッチェル(アメリカ)

0:58.14

200m平泳ぎ

チュプコフ アントン(ロシア)

2:06.99

カミンガ アルノ(オランダ

2:07.23

ウィルソン マシュー(オースストラリア)

2:08.52

※タイムは今期ベストです

自己ベスト

【100m平泳ぎ】 00:59.18

【200m平泳ぎ】 02:06.40

主な成績

2021年日本選手権

100m・200m平泳ぎ優勝

2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年
日本選手権 日本選手権 日本選手権 日本選手権 日本選手権 日本選手権
100m平泳ぎ - - - 01:01.41 00:59.59 00:59.30
200m平泳ぎ - - 02:13.22 02:11.66 02:07.69 02:06.40

   2019年9月の日本学生選手権200m平泳ぎおいて世界ジュニア記録を樹立。2021年1月に世界記録に迫る好タイムを記録。東京五輪選考会において世界歴代2位の記録(2分6秒40)で優勝し、代表権を獲得。

松元克央選手(24)

(セントラルスポーツ)

出場種目

200m自由形

予選

7月25日(日)19:22

準決勝

7月26日(月)10:37

決勝

7月27日(火)10:43

フリーリレー

予選

7月25日(日)21:10

決勝

7月26日(月)12:05

松元選手

1997/02/28

186cm/86kg

福島県出身

ライバル選手

200m自由形

ラプシース ダナス(リトアニア)

1:44.38

スコット ダンカン(イギリス)

1:44.47

ラプシース ダナス(イギリス)

1:44.58

※タイムは今期ベストです

自己ベスト

【200m自由形】 01:44.65

主な成績

2019年世界水泳

200m自由形 銀メダル

2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年
リオ五輪 世界水泳 パンパシ水泳 世界水泳 日本選手権 日本選手権
200m自由形 01:48.45 01:47.92 01:45.92 01:45.22 01:46.10 1:44.65

   2017年世界水泳で初代表として出場。2019年世界水泳で200m自由形で銀メダルを獲得し、東京五輪選考会において1分44秒65の日本記録を樹立。この記録は前回大会の金メダルと同タイム。克央(かつひろ)がかつおと読めることから「かつお」のニックネームで呼ばれている。

池江璃花子選手(21)

(ルネサンス)

出場種目

フリーリレー

予選

7月24日(土)21:15

決勝

7月25日(日)11:45

池江選手

2000/07/04

171cm/55kg

東京都出身

自己ベスト

【100m自由形】 00:52.79

主な成績

2018年パンパシ水泳

100mバタフライ優勝

2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年
リオ五輪 世界水泳 パンパシ水泳 日本選手権 日本選手権 日本選手権
100m自由形 00:54.31 00:54.91 00:53.14 - - 00:53.98

   長水路において個人種目5つの日本記録を持つ、短距離自由形・バタフライのスペシャリスト。2019年に白血病と診断され療養に専念し、2020年8月に594日ぶりに競技会に出場。本年4月の日本選手権においてリレーの派遣標準記録を突破し、代表権を獲得した。

ケーレブ・ドレッセル選手(24)

(アメリカ)

ケーレブ選手
写真:Finaより

自己ベスト

【100mバタフライ】 00:49.50

【100m自由形】 00:54:88

2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年
リオ五輪 世界水泳 パンパシ水泳 世界水泳 - 米国五輪選考会
100m自由形 00:48.02 00:47.17 00:48.22 00:46.96 - 00:47.39
100mバタフライ - 00:49.86 00:50.75 00:49.66 - 00:49.87

   100mバタフライの世界記録保持者。また、50m・100m自由形も得意なスプリンターの選手。特にスタートからの浮き上がりが、世界レベルの大会においても他の選手を引き離す程の強力な武器。2009年の高速水着時代の世界記録を更新できるかに注目。

エフゲニー・リロフ選手(24)

(ロシア)

エフゲニー選手
写真:Finaより

自己ベスト

【100m背泳ぎ】 00:52.12

【200m背泳ぎ】 01:53.23

2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年
リオ五輪 世界水泳 パンパシ水泳 世界水泳 - ロシア選手権
100m背泳ぎ 00:52.74 01:53.61 - 00:52.44 - 00:52.12
200m背泳ぎ 01:53.97 - - 01:53.40 - 01:53.23

   リオ五輪銅メダリスト、2017年・2019年世界水泳で2大会連続優勝のエフゲニー・リロフ。今期は100m・200m共に自身の持つベストタイムを更新し、世界ランキングトップで東京五輪へ。

カティンカ・ホッスー選手(32)

(ハンガリー)

カティンカ選手
写真:Finaより

自己ベスト

【200m個人メドレー】 02:06.12

【400m個人メドレー】 04:26.36

2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年
リオ五輪 世界水泳 パンパシ水泳 世界水泳 - 欧州選手権
200m個人メドレー 02:06.58 02:07.00 - 02:07.02 - 02:10.12
400m個人メドレー 04:26.36 04:29.33 - 04:30.39 - 04:34.76

   200m・400m個人メドレーの世界記録保持者で「鉄の女」のニックネームで呼ばれているカティンカ・ホッスー。今期のタイムは不調だが、世界水泳・オリン ピックで金メダルを多く獲得してきた大ベテランが、東京でどんなレースを見せてくれるか。全種目得意で、特に背泳ぎは前回リオ五輪で金メダルを獲得するほどの実力者。

ケイティ・レデッキー選手(24)

(アメリカ)

カティンカ選手
写真:Finaより

自己ベスト

【400m自由形】 03:56.46

【800m自由形】 08:04.79

2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年
リオ五輪 世界水泳 パンパシ水泳 世界水泳 - 欧州選手権
400m自由形 03:56.00 - 03:58.50 03:58.76 - 03:59.25
800m自由形 08:04.79 - 08:09.13 08:13.58 - 08:13.64

   前回リオ五輪個人種目3冠、4つの世界記録を持つレデッキー。しかし今回は金メダル争いは必至。2019年世界水泳でレデッキーを破ったオーストラリアのティトマスが絶好調だからだ。さらなる記録更新に期待したい。

アントン・チェプコフ選手(24)

(ロシア)

チェプコフ選手
写真:Finaより

自己ベスト

【200m平泳ぎ】 02:06.12

2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年
リオ五輪 世界水泳 パンパシ水泳 世界水泳 - 欧州選手権
200m平泳ぎ 02:07.70 - - 02:06.12 - 02:06.99

   2019年世界水泳で2:06.12の世界記録を樹立したチェプコフ。100m種目は苦手だが、200mの後半の強さは他の選手を圧倒する実力を持っている。

クリシュトフ・ミラーク選手(21)

(ハンガリー)

カティンカ選手
写真:Finaより

自己ベスト

【100mバタフライ】 00:50.18

【200mバタフライ】 01:50.73

2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年
リオ五輪 世界水泳 パンパシ水泳 世界水泳 - 欧州選手権
100mバタフライ - - - 00:51.26 - 00:50.18
200mバタフライ - - - 01:50.73 - 01:51.10

   100mも200m種目も強く、200mバタフライ世界記録保持者のミラーク。200mは金メダル確実だが、2冠を達成するには短距離のスペシャリスト、アメリカのドレッセルを倒さなければならない。

入江陵介

 非常に良いトレーニングができていて、大会でもいいタイムが出ているので、 4大会連続での出場となる東京五輪ではメダル獲得を目指して頑張ります。応援宜しくお願いします。

大橋悠依

 200m・400m個人メドレーの2種目でメダル獲得を目指しています。応援してくれる皆さんに勇気を持ってもらえるようなレースにしたいです。

中村克

 47秒台の日本記録を持っている100m自由形で決勝進出、メダル争いをすることが最低限の目標です。リオ五輪でメダルを獲得できなかったメドレーリレーでもメダルを獲得したいです。

池本凪沙

 世界の強豪との差はまだありますが、精一杯頑張りますので、応援宜しく御願いします。

谷川亜華葉

 初めての世界大会なので、高校新記録出して決勝に残ることを目標にしています。次回パリ五輪につながるレースをしたいです。

砂間敬太

 応援してくれる方に勇気や感動を与えられるように結果で恩返ししたいです。世界大会で決勝に残ったことがないので、まずは決勝に残ることを目標に頑張ります。

塩浦慎理

 モチベーションを高く練習ができています。最高の泳ぎをして4人でメダルを狙いたいです。

大本里佳

 400mリレーのメンバーとして、自己ベストで泳いでメダルを獲得するという意味込みで頑張ります。

井狩裕貴

 自己ベストで決勝に残って、メダル争いがしたいです。メダル獲得に向けて一生懸命頑張りますので、応援宜しくお願いします。

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基本コンテンツタイトル

競泳について

競泳競技概要

オリンピックの競泳競技は、室内で行われる35種目と屋外で行われるマラソンスイミングの2種目も計37種目が実施されます。東京2020大会より、800m自由形(男子)、1500m自由形(女子)、4×100mメドレーリレー(混合)の3種目が新種目として追加されました。

試合風景

8人ずつ泳ぎ、上位16名が準決勝に進みます。本大会では予選競技は夜行われます。

8名ずつ2組のレースが行われます。上位8名が決勝競技に進みます。

準決勝上位8名でレースを行い、順位を決定します。

オリンピックサイズプール
オリンピックでは長水路と呼ばれる50mプールで競技が行われます。
水深は3mもあり、一般的なプールの倍以上の水深があります。これは水深が深いほど水流(波)が起こりにくくなり、記録が出やすくなるためです。

準決勝は予選競技の記録の速い選手、決勝は準決勝の記録の速い選手が以下のレーンで泳ぎます。

競技役員の「Take your marks(よーい)」の合図でスタートの姿勢になります。
号砲までは静止していなければいけません。号砲の後は各種目のルールに従って泳ぎます。
スタートの号砲の前に動いてしまうと「フォルススタート(フライング)」となり失格となります。

個人メドレー

バタフライ→背泳ぎ→平泳ぎ→自由形の順番で1人で泳ぐ種目です。
200m個人メドレーなら50mずつ、
400m個人メドレーなら100mずつ泳ぎます。

引き継ぎ

リレー種目の見所の1つです。泳いできた選手のタッチと引き継ぐ選手の足の指がスタート台から離れる時の時間差が-0.03秒までというルールになっています。
引き継ぎ違反による失格がよく起きますが、それは0.01秒を競い合っているからです。

タッチパッド

レーンの両端に設置されているタイムを測定する機械。
選手が手や足で圧力をかけるとラップタイムもしくはゴールタイムが計測できる。

スタート台

選手が飛び込む、もしくは背泳ぎの水中スタートで使用する台。後ろにはスターティングブロックという傾斜が付いている。

バックストロークレッジ

日本では2016年の高校生以下の全国大会ジュニアオリンピックより使用されることになった背泳ぎのスタートをサポートする機器。オリンピックではリオ五輪から導入されました。
背泳ぎのスタートは、壁を蹴る際に滑ってしまうことがありましたが、バックストロークレッジの導入により、選手は自信を持ってスタートができるようになりました。

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オリンピアンによる魅力紹介

オリンピアンによる魅力紹介

2012年ロンドン五輪に400m自由形・4×200リレーに出場した高野綾さんに競泳の魅力と東京五輪の見所についてお聞きしました。

高野綾さんが思う競泳の一番の魅力はなんですか?

い目標を掲げ、共に戦う仲間・ライバルの存在と自分の努力の結果が数字として現れることです。水に触れあうことの楽しさを感じます!

2012年ロンドン五輪に出場されましたが、試合前に一番大事にしていたことはなんですか?

りの方々のサポートのおかげで大舞台に立てていることを忘れず、恩返しとして最大限の力を発揮できるよう体調管理等、準備を念入りに行うこと。 本番は落ち着いて平常心を保ち、自分を信じてポジティブに考え、試合に臨むことです。

本大会から男女混合リレーが正式種目になりましたが、見所を教えてください。

女混合メドレーリレーにおいては 男子選手を1.2泳者(背泳ぎ・平泳ぎ)に配置する先攻型にすると、先行しているので波の受け方が比較的少なくなり、選手自体は自身のレースがしやすい状況になります。しかし各国ポイントとなる選手の起用の仕方で大きくレース展開が変動することが面白さとなるかなと感じます。

これから水泳をはじめたいと思っている方へ一言メッセージをお願いします。

に浮かぶことの楽しさを実感してもらいたいですし、水泳を通じて新しい 友達ができることも魅力の一つであると思います。 少し難しいことにも果敢に挑戦していくことで強い心、ポジティブシンキングを身につけることもできます。 努力する過程も実感でき、新しい泳ぎ方等ができるようになることによって目に見える形で成長を感じることもできます。全身運動であるため身体を丈夫にもできます! いろいろありますが、水泳を楽しむことで良い変化が得られると思いますのでぜひ水泳を始めましょう!!!

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